鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

オッサンたちのリベンジ物語としてグッと来ました:映画評「F1 the movie」

「国宝」「フロントライン」と重量級の映画を2本続けて後悔を見たので、まぁエンタメで気楽に見れるものと思ってチョイスしました。Apple オリジナルなので待ってればApple TVで配信されるとも思ったんですけど、まぁやっぱりこういうのって大画面で大音量で…

ここまで書いて、それでも酒はやめなかったんだなぁ:再読「今夜、すべてのバーで」

・今夜、すべてのバーで 著者:中島らも出版:講談社文庫(audible版) audibleにアップされたので再読。前はいつ読んだかな〜。91年に単行本が出てるから、そのときかも。記憶は相当薄れてますが、良い作品だった印象は残ってます。 (Amazon)どうしても酒を飲…

思ってたよりも、保守的な感じじゃなくて結構楽しかったです:読書録「生きる言葉」

・生きる言葉著者:俵万智出版:新潮新書 ベストセラーリストに載ってるのを見かけて買ってみました。多分俵万智さんの作品では「サラダ記念日」をさらった読んだだけだと思うんですけど、この本に関連してるかどうかわかんないですけど、俵さんが人工授精で…

日曜劇場の「キャスター」よりずっと楽しめました。:映画評「ショウタイムセブン」

阿部寛が同じくテレビキャスターを演じる、この間まで放映していた日曜劇場の「キャスター」は、出だし結構面白かったんですけど、後半からなんとなく「う〜ん」て感じになりました。別に出演者の不倫問題が原因とか言うわけじゃなくてw、個人的に「ブラック…

こういう状況になると、人間の良いところと悪いところがあぶり出されてくるんですよね:映画評「フロントライン」

コロナ禍の初期横浜に停泊したダイヤモンドプリンセス号で、コロナの集団感染が発生し、その対処のためにDAMTが送り込まれた1連の経緯を描いた映画です。コロナ禍は数年にわたる長い戦いでしたけど、このダイヤモンド・プリンセス号の集団感染と言うのは2020…

バリバリ現役復帰しとるやんw;読書録「エンピツ戦記」

・エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリ著者:舘野仁美 構成:平林亨子出版;中公文庫(Kindle版) 元スタジオジブリで動画チェックをしておられた作者が、ジブリの社内誌「熱風」に連載後に出版された作品。単行本は2015年の出版で、ジブリ退職後、…

3時間。体感は長くないけど、中座して見逃さないように、尿意のコントロールは大事。;映画評「国宝」

妻の希望で、レイトショーで見てきました。8時15分の会で終わりが11時半近く。エグゼクティブ・シートは満席で、この回の入りとしては大したものじゃないでしょうか。正直、妻に誘われなければチョイスしない映画なんですけど、これは観て良かったです。妻に…

ロスジェネ、無敵の人…相変わらず上手く時事問題をフィクションに組み込みます:読書録「能面検事の死闘」

・能面検事の死闘著者:中山七里出版:光文社文庫 シリーズ第3作。文庫になったんで早速購入、読ませてもらいました。相変わらず時事問題をストーリーに組み込むのがお上手ですね。今回は「ロス・ジェネレーション」と「無敵の人」がテーマになります。 (Ama…

ChatGPT紹介の佳作:映画評「アフター・ヤン」

ChatGPTに「AIが最後に人類と対決して、人類を滅ぼそうとするみたいな話じゃなくて、人間とAIがうまくやっているようなそんな映画ないかなぁ」とつぶやいたら紹介してくれた映画A24の2021年の作品です。全然知らなかったけど、僕にはフィットしました。 (Cha…

手堅くまとめたアクション映画って感じ?:映画評「K.O.」

いきなりNetflixのランキングで1位になっているアクション映画。Netflixのレコメンドで上がってきてたので、見てみました。1時間半位っていうのも手頃だったし、まぁ面白かったですよ。 (ChatGPT)概要• タイトル:K.O.• 配信開始日:2025年6月6日• ジャンル…

働き方としては昭和なんだけど、「忖度」はない:読書録「高宮麻綾の引継書」

・高宮麻綾の引継書著者:城戸川りょう ナレーター;品田美穂出版:文藝春秋(audible版) audibleのオススメに上がってきたんですが、表紙が気楽に読めそう/聞けそうな感じだったので。相変わらずAmazonにヤラレっぱなしw。まあ、面白かったからいいんです…

オッサン度、ほぼ100%。ターミネーター・ヤクザが暴走します:ドラマ評「広場」

予告編観て、「ああ、面白そうやな」と思ってたんですよね。1話50分足らずで全7話ってのも手頃そうだし。今週かけて見るかな、と見始めて、翌日には完走してました。いやぁ、ハマったなぁ。 (ChatGPT)Netflixの韓国ドラマ『広場(광장)』は、人気ウェブトゥ…

時代が変わったのか、僕が歳取ったからか:読書録「覚悟 新・競馬シリーズ」

・覚悟 新・競馬シリーズ著者:フェリックス・フランシス 訳:加賀山卓朗出版:文春文庫(Kindle版) ディック・フランシスの息子さんが書き続けている競馬シリーズが新たに翻訳で出版されることになったようです。もともとディック・フランシスが書いてるの頃…

コメディだっけ?:映画評「ザ・コンサルタント2」

最近の「舐めて〜た〜」系の作品では出色の出来だった「ザ・コンサルタント」の続編。まあ、もう実力は分かっちゃってるんで「舐めて〜た〜」じゃないけど。その分、主人公のズレたところがクローズアップされてて、クスリと笑えるシーンが多くなってます。…

すごく読後感の良い小説でした:読書録「水車小屋のネネ」

・水車小屋のネネ著者:津村記久子 ナレーター:神崎寿美代出版:毎日新聞出版(Audible版) Audibleには少し前になってたんですけれども、なんか長そうだったんで、聞き出すのを躊躇してて…。評判は一貫して良さそうだし、なんかこういうほのぼのしたのダラダ…

いやぁ、ラストがクールやね!(今ごろ):映画評「プラダを着た悪魔」

メリル・ストリープもアン・ハサウェイmp好きな女優さんなのに、何故か今までスルーして来たと言う…。評判が良くって、なんか逆に手を出しにくくなっちゃったんですよねェ。なんか続編情報も出て来るようになって、今更ですが観てみることにしました。 …ムッ…