鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

コメディだっけ?:映画評「ザ・コンサルタント2」

最近の「舐めて〜た〜」系の作品では出色の出来だった「ザ・コンサルタント」の続編。
まあ、もう実力は分かっちゃってるんで「舐めて〜た〜」じゃないけど。
その分、主人公のズレたところがクローズアップされてて、クスリと笑えるシーンが多くなってます。
なんせ「婚活パーティー」からの登場ですからw。

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(ChatGPT)
『ザ・コンサルタント2』(原題:The Accountant 2)は、2016年のヒット作『ザ・コンサルタント』の続編で、2025年6月5日よりAmazon Prime Videoで配信されています。

🎬 作品概要
• 主演:ベン・アフレック(クリスチャン・ウルフ役)
• 共演:ジョン・バーンサル(ブラクストン)、シンシア・アダイ=ロビンソン(メリーベス・メディナ)、J・K・シモンズ(レイモンド・キング)、ダニエラ・ピネダ(アナイス)
• 監督:ギャヴィン・オコナー
• 脚本:ビル・ドゥビューク
• 上映時間:132分
• ジャンル:アクション・スリラー
• 配信:Amazon Prime Video(2025年6月5日より)

🧩 あらすじ

前作から9年後、元財務省のレイモンド・キング(J・K・シモンズ)が暗殺され、その腕には「会計士を探せ」という謎のメッセージが残されていた。彼の後任であるメリーベス・メディナ(シンシア・アダイ=ロビンソン)は、再びクリスチャン・ウルフ(ベン・アフレック)に協力を求める。

クリスチャンは、疎遠だった弟ブラクストン(ジョン・バーンサル)と再び手を組み、事件の背後に潜む人身売買組織の陰謀を追う。捜査が進む中、彼らは記憶喪失の暗殺者アナイス(ダニエラ・ピネダ)と対峙し、彼女の過去や失われた家族の真実に迫っていく。

物語は、メキシコ・フアレスの人身売買キャンプで囚われている子どもたちの救出作戦へと発展し、兄弟の絆と正義への信念が試される。

 

前作で縁ができた財務省の職員が再登場して、殺された元上司の事件を追うというのが基本骨子。
人身売買組織や殺し屋組織、謎の女性暗殺者なんかも登場して、話は錯綜していくんですけど、見てる側としてはそっちよりもクリスのズレっぷりやクリスと弟ブラクストンの掛け合いの方が楽しい感じかな。
ぶっちゃけラストの銃撃シーンなんか、
「長げ〜な〜」
と思っちゃったくらいw。
いや、結構気合い入れて撮影されてるんですけどね。


あと個人的には研究所の方でクリスをサポートする幼馴染が活躍してくれて嬉しかったです。
彼女一人じゃなくて、サヴァン症候群の子どもたちを組織して、「オーケストラ」として指揮してるシーンとかワクワクしました。
いや、やってることは犯罪行為なんだけどさw。


132分と長めなんですけど、全然退屈せず、最後まで楽しませてもらいました。
作品としてのタイトさは前作の方が上だけど、本作のお遊びはお遊びで、2作目としては良い塩梅なんじゃないでしょうか。
日本では劇場公開がなくて配信ってのはちょっと寂しいんだけど、このクラスの作品の劇場公開ってハードルが高くなってるのかな。(大作じゃないけど、単館上映ってタイプでもない)
悪くないと思うんだけどな〜。
続編があるかどうかは分かんないけどw。

 

 

ザ・コンサルタント2
ベン・アフレック