鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

道具としての目的を失って彼女は何処へ?:映画評「コンパニオン」

AIポジティブな記事とか映画とかばっかり読んだり見たりしてたので、少しはAIネガティブなものを見ておこうかなと思ってこちらを見てみました。
狂ったAIがバキバキに大量殺人を起こすブラックコメディ
…と思ったら、全然違うじゃん!

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(ChatGPT)
映画『コンパニオン』(Companion)は、2025年製作のアメリカ産サイコ・スリラー。恋人役として全うに振る舞うアンドロイド“アイリス”と、その恋人“ジョシュ”との関係が思わぬ方向へと転がる。最初はロマンティックなコメディ風だが、次第にブラックユーモアと残酷な陰謀、そしてAIへの問いかけが際立つ物語へと変化する。


主演のソフィー・サッチャーとジャック・クエイドを中心に、演技と脚本が高評価。特に「自分が人間だと思い込んでいたアンドロイド」の視点から描かれる愛や自由意志の葛藤が、観客に深い印象を残す。全編通じて緻密な演出と予想外の展開が魅力的な本作は、SF・ホラー・恋愛映画の枠を越えた新感覚の作品です。

 

AIは全然悪くない。悪いのは人間。
まあ結局そうなんだよねAIとかロボットとか、所詮はツール。
問題は使う側です…という話でした。
やれやれ。


映画としてはかなり面白かったです。
まあホラーやスリラーっていうよりは、アイロニーの効いたコメディ色の方が強いかなぁ。
まあそれなりに,流血シーンとかもあるけ、怖いっていう感じは全然なかったです。
ラストなんか、解放感があって、かなり爽快なイメージもありますしね。
(まあ放りっぱなしではあるけどw)


僕はこういうの好きです。
思ってたのが全然違ってたけど、すごく拾い物の映画でした。
怖くないので、ホラー嫌いな方にもおすすめ。


#映画感想文
#コンパニオン