鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

チョットは「エンティティ」の話聴いてもいいんちゃう?:映画評「ミッション・インポッシブル ファイナル・レコニング」

2025.05.18 109シネマ箕面


シリーズ第8作。
前作からの後編…だけど、まあ特に前作の話、覚えてなくても楽しめました。
2時間49分は、チョット長いけどね〜。

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(映画.com)
トム・クルーズの代表作で、1996年の第1作から約30年にわたり人気を博してきた大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作。

前作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」とあわせて2部作として製作され、「デッドレコニング」から続く物語が展開。前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハントと、その鍵によって導かれていくイーサンの運命が描かれる。また、これまでほとんど語られてこなかったイーサンの過去などが明かされる。シリーズおなじみとなったトム・クルーズ本人によるスタントシーンも健在で、今作では飛び回る小型プロペラ機にしがみつく空中スタントなどが見どころとなる。

スパイ組織「IMF」に所属する主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズ、「M:i:III」で登場して以降、イーサンの盟友となっているベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、シリーズ全作に登場しているルーサー・スティッケル役のビング・レイムスらおなじみのメンバーはもちろん、前作「デッドレコニング」から登場したグレース役のヘイリー・アトウェル、パリス役のポム・クレメンティエフ、ガブリエル役のイーサイ・モラレスも続投。トム・クルーズ主演作で監督や脚本、製作を数多く担ってきたクリストファー・マッカリーが、今作でもメガホンをとった。


基本的には宝物探しと追っかけっこw。
世界を混乱に陥れ、各国の核兵器コントロールを奪って人類を滅亡させようとするAI「エンティティ」を止めるため、イーサンは沈没した潜水艦に潜り、そこで手に入れたエンティティの弱点を巡って、エンティティをコントロールしようとする米国秘密捜査機関と敵役ガブリエラと三つ巴の戦いとなります。


トム・クルーズ、62歳?
いやもう、ほんま無茶なアクションやってます。
歳上なんだけどな〜。
ひたすら感心させられます。
過去作とのつながりも、なかなか良いですね。
シリーズでも有名なあの宙吊りシーン。
あれがこんな風に回収されるとは!


しかし「ミッション・インポッシブル」って、本質的にはアイディアとDIYと騙し合いでしょ?
そう言う意味じゃ、「エンティティ」がやってることって、「ミッション・インポッシブル」の本質なんですよね。
そこらへん、イーサンとエンティティとが思想論を戦わせるってのがあっても良かったような気がするなぁ。
そう言うのがあったら、作品に奥行きが出たように思う。
本作、アクションストレートな展開で、あんまり頭脳戦になってないのよ。
まあそんなことやって、3時間半とかになっちゃったら、それはそれでどうなのよって話ではあるんですけどw。


続編があるかどうかは分かんないけど、あるんだったら今度はアイディアとDIYと騙し合いに原点回帰してほしいなぁ。
トム・クルーズの年齢もありますしw。

 

映画感想文
ミッションインポッシブル
ファイナルレコニング
トムクルーズ