鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

老人たちが自尊心を取り戻す物語。マザコンだけど:映画評「マンジャーレ!ノンナのレストランへようこそ」

例によって、Netflixの新作オススメに上がって来たのをチョイス。
原題が Nonnas=おばあちゃんたち
邦題が マンジャーレ=召し上がれ
…邦題もよう分からんがな。
映画は楽しめましたよ。

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(ChatGPT)
🍅 あらすじ

主人公のジョー・スカラヴェラ(ヴィンス・ヴォーン)は、最愛の母を亡くし、深い悲しみに暮れていたんだ。母や祖母との思い出の味を再現しようと、彼は一念発起してイタリア料理店を開くことを決意するの。

でも、ただのレストランじゃないよ。なんと、地元のおばあちゃんたち(ノンナ)をシェフとして迎え入れるんだ!彼女たちはそれぞれ、元修道女や美容院のオーナー、引退した人など、個性豊かで腕自慢の料理人たち。彼女たちが作る家庭の味が、レストラン「エノテカ・マリア」を温かく彩っていくの。

ジョーはレストラン経営の経験もないけど、母親の遺産を使ってこの一見無謀な計画に挑むんだ。ノンナたちとの奮闘や、親友のブルーノ、かつての初恋相手オリヴィアとの関係性も描かれ、笑いと涙が詰まった感動の物語になっているよ 。

🎬 実話に基づいたストーリー

この映画は、ニューヨークのスタテン島に実在するレストラン「エノテカ・マリア」と、その創業者ジョディ・スカラヴェラ氏の人生にインスパイアされているんだ。彼も映画のジョーと同じように、母親と祖母を亡くした後、彼女たちへの愛情を形にするためにレストランを開いたんだって 。


イタリア料理って、なんか美味しそうなんですよね。
観ててお腹が空いて来ましたw。
でもって、本作は
マザコンで何が悪いねん!
と開き直った設定で押して来ます。
まあ実話ベースなんで、主人公がマザコンやったっちゅうことなんでしょうが、イタリア男あるあるって気がします。
それが鼻につかず、自然なとこが本作の良いとこかな?

 

個人的にはラストの一発逆転はもうチョットささやかなところからって方が良かったかなとも。
なんか、ちょっとピクサーのねずみシェフのこと連想させられるし。
そこも実話だとしたら、どうこう言うこっちゃないけどさw。


まあウェルメイドな話じゃないかなぁ。
派手さはないけど。
2時間弱だし、ほんわか気分になりたい時には悪くなチョイスだと思いますよ。


<マンジャーレ!ノンナのレストランへようこそ>
<nonnas>
<Netflix>