鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

話終わってるんですけど、ここから20巻以上何が…?:読書録「ソードアート・オンライン1 アインクラッド」

・ソードアートオンライン1 アインクラッド
著者:川原礫  ナレーター:木間萌
出版:電撃文庫(Audible版)

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Audibleのホームページを見ていたら、この「ソードアートオンライン」シリーズのオーディオブック化のバナーがあったので、
「まぁちょっと聞いてみるかな」
とダウンロードしてみました。
メディアミックス戦略でかなり大ヒットしてるということだけは知っていましたので。


2022年、世界初のフルダイブ型VRMMORPG(仮想現実マルチプレイヤーオンラインロールプレイングゲーム)「ソードアート・オンライン(SAO)」が発売される。
だがゲーム開発者の茅場晶彦によってログインして10,000人はゲームから出ることができなくなりSAOはデスゲームと化す。
主人公のキリト(桐ヶ谷和人)は、元ベータテスターとしての知識とスキルを駆使し、ゲームの攻略に挑み、色々な人物との出会いと別れを重ねながら、上層階へと進んでいく…


しかしなんでしょう。これ
「壮大な中二病男子中学生向けラノベ」
…てな感じ?
コミュ症のゲームオタクの少年がゲームの世界で圧倒的な強さを手に入れ、むちゃむちゃ美人と相思相愛になり、結婚までして最後は世界を救う
ま、そういう話です。
…というかこれ1巻で終わってるんですけど、
ここから二十数巻も話がどう展開するの?


そうだなぁ。
10代の陰キャな僕なら、もしかしたらその頃楽しめたかも。
今読むと読んでる端からソコココが痛くなっちゃう感じです


ゲーム世界の設定なんか確かに凝ってるなぁってところあるんですけど、最近の小説やアニメなんかだともっと凝った設定の作品がありますからね。
その先駆者としての存在意義はあるんでしょうけれども。


これからAudibleで続編がオーディオブック化されるようですけど、続きは聞かないと思います。
アニメのほうはもしかしたら見るかも。
まぁこういう作品は出会うタイミングがあるってことですね。