鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

こんな話だっけ?:ドラマ評「アガサ・クリスティのセブン・ダイアルズ」

クリスティは戯曲やロマンス小説以外はほぼ読んでます。
なんで、当然この作品も読んでるはずなんですけど…
「こんな話やったっけ?」

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(ChatGPT)
Netflixのミニシリーズ 『アガサ・クリスティー:セブン・ダイヤルズ(Agatha Christie’s Seven Dials)』 は、クリスティーの小説『七つのダイヤルズ』(原題 The Seven Dials Mystery / 1929年)をベースにした 全3話の英国ミステリードラマです。脚本はクリス・チブナル(『ブロードチャーチ』など)。

主な出演:ミア・マッケナ=ブルース、マーティン・フリーマン、ヘレナ・ボナム=カーター ほか)

あらすじ
大邸宅でのパーティーで、寝坊助の青年に仕掛けた目覚まし時計の悪ふざけが“事件”に変わる。最初は事故(あるいは不運)にも見える死を前に、バンドルは「何かがおかしい」と嗅ぎつけて独自に調べ始める。
ところが掘れば掘るほど、関係者の嘘、見えない思惑、そして 「セブン・ダイヤルズ」という言葉に結びつく“別の筋”が姿を現す。
バンドルは警察(スーパーテンデント・バトル)とも交差しながら、屋敷の中だけでは収まらない陰謀の輪郭に近づいていく。

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見終わって、少し調べてみたら、原作とはだいぶ違ってるようです。
なるほど〜
なんですけど、そこで読んだ原作のストーリーを読んでも、
こんな話やったっけ?
ではありましたがw。
原作の“軽い冒険ミステリ”の肌触りより、ドラマは政治陰謀スリラー寄り。
終盤の真相も「そこ変えるんだ!」


20年代の雰囲気や、貴族の屋敷の様子、イギリスの田園風景
…と、なかなか見どころはあります。
逆に言えば、それほどミステリーっぽくもない。
終盤はサスペンス展開になりますが、それもまあホドホド。
トンがった作品じゃあないです。
退屈でもないんだけどなぁ。
雰囲気重視で観るならイケるかもって感じ?


ラストは続編もありそうってオチだし、クリスティにはポイ作品もあるので、もしかしたら…かも。
出来的には
どうかな?
ですが、何が当たるか分かんないからなあ。


あ、ヘレナ・ボナム=カーターの使い方は間違ってなかったかなw。


#ドラマ感想文
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