アニメ映画になると言う情報を聞いたとき、
「なんで今更」
とは思ったんですけどね。
この1月に公開されたのがNetflixで早くも配信されることになったので、興味半分で見てしまいました。
帰りの通勤電車とジムでウォーキングしながらですけどw。

なんだろうなぁ。
まぁ、絵柄は原作に近いイメージ。
書き込まれていてなかなかきらびやかでした。
そこそこのシーンで、花びらが意味もなく飛び会い、ミュージカルじゃないんだけど、挿入歌がココぞと何曲か流れる構成になっています。
宝塚イメージなんかしら?
ストーリーは当然のことながら端折り気味です。
2時間弱ですからね。
全部は入りません。
ポリニャック伯爵夫人も首飾り事件もさらっと映像が入るだけ。
そういや「黒の騎士」はどこへ行った?
オスカルとフェルゼンのダンスシーンはこれでいいのかな。
え?バスティーユのあとは…?
まぁ宝塚で言う「オスカルとアンドレ編」ってとこでしょうか。
いや、まぁ確かに見たいのはそこかもしんないけどね。
でもラストは端折り過ぎ。
原作を読んでなかったり、フランス革命の流れを知らなかったら、
「なんのこっちゃ」
やろうね。
まあ原作読んでる人向けなのは間違いないでしょう。
でもって、僕にとって「ベルばら」はスッカリ出崎統さんのTVアニメになっちゃってんだなぁ、と再確認。
頭ん中で「薔薇は美しく散る」が何度も鳴って、荒木伸吾さんと姫野美智のオスカルとアンドレが過ぎって行ったもんw。
「薔薇は美しく散る」
史上最高の自己陶酔アニメソングだけど、オスカルはもう、コレなんだよなぁ。
と言うわけで、原作勢は許容できる作品なのではないかと。
その事前知識がないと、ちょっとキツイですな。
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