鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

お客様とランチ会。

JALホテルの30階。 多分、金沢では最上階。 「ハントンライス」ですが、何気にオシャレw。

数寄者への道は遠い:読書録「続 数寄です!」

・続 数寄です! 女漫画家東京都内の数寄屋で暮らす<全2巻> 著者:山下和美 出版:集英社 コミックエッセイの続編。 (前作の感想はこれ。 http://aso4045.hatenablog.com/entry/2018/02/17/171512) 都内に借金して「数寄屋」を建てた作者の「その後」が描か…

一面にビックリ

今朝の地元紙一面(北國新聞)。 大雪損害に対する損害保険会社の対応状況。 …ん? 慌てて記事を読んだら、昨日電話で僕が取材を受けた内容が載っておるではないですか! ほぼ取材内容のままですし(焦ってはいませんが)、「災害対策室」の増強の件もシッカリ記…

観てなくても楽しめる:読書録「「最前線の映画」を読む」

・「最前線の映画」を読む 著者:町山智浩 出版:インターナショナル新書 父の葬儀後、まだフィクションを読む気にはならず、かと言ってボーッと時間を潰すのもなんだかな〜と思って、金沢に戻る新大阪の駅で購入した本。 まあ、リハビリみたいなものです。 …

父が永眠しました。

2月20日、父が息を引き取りました。 お悔やみを頂戴した皆さまへのご報告と、自分自身への覚えを兼ねて、経緯を記しておきます。 息を引き取ったのは、2月20日午前2時23分。心不全でした。 83歳、享年85歳となります。 その2日前、2月18日(日曜日)の午後6時…

会えば雪の話題w。

今日の昼食はANAの19階で懇話会を兼ねて。 天気も回復し、景色を堪能しました。 しかし顔を合わすと、みんな雪の苦労話ばかりw。 ま、仕方ないか。

何事も、「健康第一」ですナ。

昼過ぎまで雪が降ってたけど、夜には上がってます。 それほど積もりもしなかったようですしね。まだ寒さは続きますが、まぁ先々週ほどのことにはならないでしょう。(なって欲しくない) 結局今日は1日ほとんど部屋でゴロゴロ。 ちょっとやりたいことや考えた…

結局のところ本当の理由はわからない:読書録「オンブレ」

・オンブレ 著者:エルモア・レナード 訳:村上春樹 出版:新潮文庫 村上春樹が訳したエルモア・レナードの初期西部小説。 中編「オンブレ」と短編「三時十分発ユマ行き」の2作が収録されてます。 どっちも作品も映画化されているんですが、不勉強ながら僕は…

自分の趣味と言うのが、明確になってくる。

プロ野球は、巨人の主催試合以外はこちらが取り扱うことになったって言うことですかね。 <DAZN、プロ野球11球団とB.LEAGUEを追加--「新たな本拠地になる」2018年の施策> https://japan.cnet.com/article/35114850/ 僕は、一応阪神ファンなんですけど、ここ数年は野球中継を全く見てないし、正直成績を追いかけることもしていません。 …と</dazn、プロ野球11球団とb.leagueを追加--「新たな本拠地になる」2018年の施策>…

まあ、「雪」ですわ。

午前中までのようですが。 咳も残ってるんで、部屋でゴロゴロします。 エアコンつけっ放しで部屋が乾燥。 でも消したら凍える。 …と悪循環中。

昼はそんなに積もらなかったようです。

風は強かったけど、それほど雪は積もらなかったようです。 でもまぁ、天気予報はこんな感じ。 <低気圧が急速に発達 18日にかけて北日本・北陸で猛ふぶきや大雪に警戒> https://news.yahoo.co.jp/pickup/6272478 夜、飲料水を買いに出たら、あられのような雪…

全然予想と違ってました:読書録「数寄です!」

・数寄です!<全3巻> 著者:山下和美 出版:集英社文庫 作品の事は前から知っていて、読みたいなーと思ってたんですよね。柳沢教授は結構好きな漫画ですから。 でもすっかりそのことは忘れててw、本屋に行ったら文庫化されているのを見つけ、 「ま今日は風邪…

1話完結を楽しんで、ってことですかね。

TVerでキムタクのBG第5話をダラダラ視聴。 キムタクの「トラウマ」になってた「過去」が明らかになり、ついでに一気に「解決」w! そういややっぱりTVerで見てる「99.9」もシーズン1で引っ張った松潤の「過去」が、シーズン2の第2話でアッサリ解決しておりま…

今のところ、雨。

雪予報を気にしてたんですが、朝外出してる段階では、「雨」。 波浪警報が出てて、風は強いですけどね。 まあ「雪」はこれからでしょう。 クスリをもらったり、クリーニング行ったり、用事は午前中に済ませて、午後はお籠りかな。 ちょっと風邪気味ですし。

マジっすか?

今日、業界がらみの会合があって、散々「雪苦労話」を披露しあって、 「大変だったね〜」 と互いを労ったトコだったのに…。 <また冬将軍 土日は大荒れ・大雪・厳寒> http://www.tenki.jp/forecaster/diary/y_nakagawa/2018/02/16/94021.html とは言え、先週…

まあ、無理か。

咳が少し続くので、マスクをしてます。 熱とか、ダルいとかはないんですけどね。 なんか咳ばかり。(割と昔から気管支は弱いんですよね) ちなみにこんな感じ。 でiPhoneXを使おうと思ったら、FaceID(顔認証)は使えませんでした。 …ま、しゃあないか。(これで…

お、地元紙掲載。

昨日、本店で開催したマルシェ(石川物産展)が地元紙(北國新聞)の朝刊の記事になってます。 昨年に続いて二度目の開催。 北陸新幹線効果も一巡する中で、前回越えを目指して工夫を凝らしたんですが、好評なようで何より。 …ま、やったのは全部若手の女性社員…

室内運動再開

毎朝&夜にSWORKITでやってたストレッチ&筋トレ。 (App名: Sworkit パーソナルトレーナー、デベロッパ: Nexercise) まあ10分程度ずつのぬる〜い運動だったんですが、結構体調を整えるのには良かったんですよね。 それがAirPodsを失くした1/15の転倒時に右脚を…

バレンタインデーその2

娘からはFaceTime越しに。 今度、戻った時に頂戴する予定です。 大感謝!

バレンタインデー

妻から。 会社のメンバーから。 感謝、感謝、です。

ブーツ、片付けます。

歩道の除雪の具合は相当バラツキがあります。 まあ、でももういいでしょうw。 6年目の金沢で、スキー以外には履かなかったブーツも、今年は大活躍。 よく働いてくれました。 …と言うことで、もう片付けます。 ちょっと見たくないし。 週末に雪マークが出てい…

問題は人間の方:読書録「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」

・AI vs. 教科書が読めない子どもたち 著者:新井紀子 出版:東洋経済新報社(Kindle版) 「東ロボくん」で東大合格を目指してた先生(一橋大学法学部だから同窓だわ)による作品。 前半がAIの現状についてで、一言で言えば、「シンギュラリティは来ない」 後半…

雪中継も終わり…と思いたい。

いやぁ、晴れた、晴れたw。 雪も上がり、お日様を久し振りにタップリ拝んでる感じ。 今日の最高気温も「10度」の予報。 ありがたい! サンダーバード・しらさぎは朝便は運休したようですが、以降は再開の様子。 北陸本線はまだ一部運休がありますが、完全運…

こうやって時間は奪われる。

朝起きてiPhoneからradiko で山下達郎の「サンデーソングブック」を、朝食を食べながら聴く。 会社から戻ってきて、夕食にUFO食べながら、iPadでTVerで「99.9」の第5話を観て、「やはり鶴瓶は悪人か?」と。 お風呂に入りながらKindleOasisで本(AI vs 教科書…

今日は夜まで雪。でも明日からは…

出勤風景はこんな感じ。 時折激しく吹雪く時もあり、出勤途中、ビニール傘を一本ダメにしちゃいましたw。 サンダーバード・しらさぎは終日運休。 北陸本線金沢-福井は間引き。 IRいしかわ、七尾線は今のところ運休の連絡はなし。 路線バスはかなりダイヤが乱…

こんなピクニックは嫌だ:読書録「裏世界ピクニック」

・裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル 著者:宮澤伊織 出版:ハヤカワ文庫(Kindle版) ちょっと風邪気味で、あんまり頭を使う本を読みたくないなぁと思ってたんですよね。 その時に見つけた1冊。 まぁ、ラノベっぽいですが、女子大生 2人が主人公で異…

降ったり、やんだり、吹雪いたり…

朝起きて、外を見たら…吹雪。 「これはまずいなぁ…」 と思ってたら、9時前に少しおさまりました。 クリーニングやら何やらあるので、この機会に外出。 ついでに映画鑑賞と、昼食もw。 今、駅近に住んでますので。 雪のほうは、ずっと降ったりやんだりって言…

詰め込みすぎ…?:映画評「マンハント」

久しぶりのジョン・ウーのアクション映画と言うことで楽しみにしてたんですが(雪の中、出て来たくらいw)、 …微妙? 「マンハント」 高倉健主演の「君は憤怒の河を渡れ」のリメイクらしいんですが、かなり翻案されているようです。 …なんだけど、最初のシーン…

雪の金沢にとんぼ返り

この週末は、3連休と言うこともあったし、ちょっと家の用事もあったので大阪にまた戻っていました。 寒かったけど、雪がないっていうのはいいですな〜。 …なんて、のんきに思ってたんだけど、天気予報を見ていると、なんだかまた北陸に寒気団が降りてくるよ…

「ほどほど」に:映画評「スクランブル」

南フランスの綺麗な風景と、素晴らしいラインのクラシックカー、イケメン野郎とぐっとくるネエちゃん。 …他に何か? 「スクランブル」 「ワイルドスピード」との絡みでの宣伝が公開時にされてましたが、ああいうド派手なのを期待してると肩透かしを食います…