・ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2 著者:ブレイディみかこ 出版:新潮社 ものすごく面白かった前作の続き。 10代前半の息子の姿や、取り巻く環境から、緊縮財政で痛めつけられ、格差も分断も進んでいる「イギリス」の<今>を垣間見せてくれ…
・ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか 著者:酒井隆史 出版:講談社現代新書(Kindle版) 人類学者デヴィッド・グレーバーの「ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論」は結構気になる本で、コロナ禍での「エッセンシャルワ…
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