・リベラリズムの終わり その限界と未来 著者:萱野稔人 出版:幻冬社新書 佐々木俊尚さんのFacebookで紹介されて興味を覚えて。 いやぁ、実に興味深く、自分としても「腑に落ちる」内容でした。 <リベラル派への批判が高まっているのも、根本的にはこのフ…
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