昨晩、弾丸帰省中の僕のところに娘からメッセージ。
「スーパーボール111個取った!」
はあ?
ですが、どうもこのインベントに友達と行って、屋台でゲットしたようです。
破れた紙が上手いことコーナーになって、ガンガン取れたらしいんですが、店の人も周りの人も大爆笑だったとか。
ま、結局もらえるのは「1個」ですからw。
他にも青年商工会議所のメンバーが社員からお手製缶バッチを作ってくれたりして、なかなか楽しいイベントになったようです。
…同じ頃、渋谷では…。
<渋谷のハロウィンがやばすぎる>
https://oreno-yuigon.hatenablog.com/entry/2018/10/28/065932
こういうコメントもありました。
<渋谷ハロウィンの終焉:ナイトタイムエコノミーの失敗>
https://news.yahoo.co.jp/byline/takashikiso/20181028-00102106/
まあ、ねぇ。
これはもうマズイですわなぁ。
車ひっくり返すとか、犯罪というか、暴徒というか…。
しかし、日本人って、アルコールが入ると、全く。
もっともこういうのって「誰がやってるか」がすぐに特定できる時代になってるから、一時期の「バカッター」騒ぎのように、自ずと沈静化していくのでは…
って、まあ、その前に規制が入りますか。それもやむなし。
だって何より、
「それ、ハロウィンと関係ないやろ!」
イベントはもうちょいデザインする必要がありますわな。
娘が行ってたイベントは小学生同士でも安心して参加できるフレームワークができています。
「ハロウィン」
ならこの線でしょう。
岸和田の<だんじり>じゃないんやから。