ようやく容疑者が確保された事件。
拳銃も所持しており、ひと安心。
あとは刺された警官の方の無事を祈念。
最初聞いた時は、
「千里山?<近い>けど、<近所>とまでは…」と思ったんですが、その後明らかになる行動範囲は「バリバリ近所感、満載」。
宿泊してたと言う南千里のホテル近くには買い物・食事に行くし、箕面のコーナンも買い物スポット。
確保された場所は土曜日に「昼カフェ」行った店の近く。
何より着替えを購入した「イオン北千里」には、その日の午後に父の日のプレゼント(パジャマ)を買いに、家族が行っています(「紳士物」コーナーやから…)。
そう言や、「スタバは店閉じてたよ」って言ってたもんな〜。
父親のコメントも出て、容疑者の今までの人生の流れもオイオイ見えてくるでしょう。
精神障害者保険福祉手帳(2級)を持ってるとかの記事もあるし…。
元・農水事務次官の事件なんかも想起して、「子育て」の不安と奥深さを感じたりもします。
「親」はいつまでも「親」。
「子」はいつまでも「子」。
(法的責任とかって言うんじゃなくてね)
それが喜びでもあるのですが。