鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

シャーリーズ・セロンが「男前」過ぎるw:映画評「オールド・ガード」

それに尽きる、Netflixオリジナル映画。

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Netflixオリジナルは「当たり/外れ」が激しいですがw、アクション映画では「タイラー・レイク」と本作は「当たり」。

これをストリーミングで気軽に見れるってのは、ほんとありがたい。(もちろんアクションなんで映画館の方が…ってのもありますが)

 


しかしマジこの「シャーリーズ・セロン」の男前ぶりはなんなんっしょ。

「惚れる」んだけど、完全に「憧れ」「感服」という「漢惚れ」の世界。

色気はあるんだけど、99%「男の色気」やもんなぁw。

ストーリー的には「不死身の戦士」ってのが面白いっちゃあ面白いんですが、そこまで感心できるものでもない。

ないんだけど、シャーリーズ・セロンの漢っぷりで魅せるという…w。

 


続編。

あるよね。

この引きやもん。

 


いやぁ、楽しみやわぁ。