待ちに待った「後編」。
…とか言いながら、家族それぞれ予定も入っちゃって、公開(6/30)から少し経っての鑑賞となりましたがw。
でもお客さん、まだソコソコ入ってましたよ。
廃車置き場での決戦+過去回想
…が9割くらい。
前編でもソコソコ回想シーンはありましたが、後編でもまだやるまだやる。
しかしそれが泣かすんですよね。
ペヤング。
ク〜ッ…
(分かる人しか分からないw)
旬の若手男性俳優たちの競演…という映画ですが、もっとも輝くのは「場地圭介」。(ペヤング〜)
演じるは「永山絢斗」。
そう。
本作公開間際に大麻で逮捕されたあの役者さん。
いい演技してんのになぁ。
絶対これで評価されて、仕事もっと増えたはずなのに…。
アホやなぁ…。
まあ、公開されただけマシか…。
原作はまだまだ続いていて、ストーリーとしては序盤のようですが、映画の方はこれで終わり…でしょうね。
さすがに演じる側の年齢がキツくなってるし、それぞれがもう次のステップに進んじゃってる。
そこらへんも踏まえてのラスト。
…全然、決着ついてないけどw。
でも個人的には「いい感じ」におさまった感もあるかな。
#映画感想文
#東京リベンジャーズ
#血のハロウィン編決戦