鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

子供たちにKindleを渡しました

僕が読む本のうち息子が読めそうなものはリアル本で買ってるんですが、息子が自分で読みたいという本もあって、結構場所を取るようになってます。

ラノベとか、冊数も結構になりますからねぇ。

 

ここのところ、ちょっと僕の方も老眼がまたキツくなって来たんで、フォントが変えれる電子書籍の比率を上げて行こうと考えています。

そうなると、息子と共有する本をどうするか。

「(余りがあるんで)Kindleを渡してもいいんだけど、僕の買った本が全部共有されるのは、どうもなぁ」

…いや、別にマズイ本を買ってるわけじゃないですよ。

でも、ほら、やっぱり子供には読ませたくないのもあるじゃないですか。(…なんか言い訳っぽい?)

 

と思ってたら、あるんですな、方法が。

https://hayaoki-note.com/kindle/kindle-share/

載ってる通りにやってみたら…

おお、出来ました!

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一度リセットしてDLしてた本を削除してから、改めて息子も読めそうな本を渡したKindle向けに配信しました。

(こんなの読まんよ〜と息子には言われちゃいましたが。「蜜蜂と遠雷」とか、向いてると思うんですがね)

さあ、これで電子書籍を心置きなく買えるゾ!

 

「マンガもダウンロードしてよ〜」(息子)

 

いやいや、Kindleじゃマンガは読みづらいんだよ。

スマンな。