鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

幸せそうです。:映画評「ビル・カニンガム&ニューヨーク」

ニューヨークでストリート・スナップ写真を撮り続ける写真家のドキュメンタリー。
29年生まれですから、80数歳。
まあ元気。そして愛すべき人物。



「ビル・カニンガム&ニューヨーク」


ヴォーグ編集長のアナ・ウィンターや、トム・ウルフなんかも出てきて、観てて飽きない内容になっています。
撮られる人も、撮る人もチャーミング。
オシャレですしね。
楽しい気分になります。


…とは言え、僕自身はこんな格好はできない…ってのも満載ですけどねw。