原作は発表された時に読んだんですけど、なんか地味な話だな、と。
テロリストの話だし、顔も地味だし。大体暴走してチェーン・アギを殺しちゃったやつですからね。
そこら辺のことがあって、第1作が発表された時も評判がいいのは知ってたんですけど、あまり食指は動きませんでした。
でも、この間第2作が発表されて、これまた評判がいいんで、じゃあ見てみるかと。

(ChatGPT)
作品概要
『ガンダム』宇宙世紀シリーズのアニメ映画で、富野由悠季の同名小説(全3巻)を原作にした劇場版3部作の第1部。
時代・舞台:『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から約12年後の宇宙世紀0105年。地球連邦政府は腐敗し、民間人を宇宙へ強制移送する非人道的政策「人狩り」などが行われている。
監督は村瀬修功。上映時間は約95分
あらすじ
宇宙世紀0105年。地球連邦政府の高官たちは地球を食い荒らしながら特権をむさぼり、反発する民衆には「人狩り」などの圧政が敷かれていた。そこへ、連邦高官の暗殺を繰り返す反地球連邦組織「マフティー」が出現し、人々の間で支持と恐怖が入り混じった存在になっていく。
その渦中、月から地球へ向かう旅客機(シャトル)で事件が起きる。乗り合わせたのは、謎めいた魅力を放つ少女 ギギ・アンダルシア と、マフティー討伐の任を帯びた連邦軍大佐 ケネス・スレッグ。そしてもう一人――表向きは一青年として振る舞いながら、実は「マフティー」の中心にいる男、ハサウェイ・ノア。
ハイジャック事件をきっかけに、ハサウェイ・ギギ・ケネスの距離は急速に近づき、同時にそれぞれの“立場”も露わになっていく。
やがて舞台は地上へ。マフティーの作戦と連邦軍の包囲網が交錯し、都市の夜を切り裂く戦闘へとなだれ込む。
いや確かにこれは評判だけのことはあります。
やっぱり話は地味なんですけどね。
第1作が終わっても、そんなに話が展開しているわけでもないし、時間的経過もそんなにないしっていう感じ。
でもそれを見せるだけの画と演出があるのは確かです。
戦闘シーンが暗すぎるって評判もあって、それはマジでそうなんだけどw、それにも意味があると言うのもわかる。
「こんな話だったな」って改めて思い返したりもして、今現在見ると、人狩りの話がアメリカのICEの事件なんかにも重なるところがあって、ちょっと驚いたりもしています。
結局のところ、アムロとシャアのそれぞれの理想に引き裂かれて、どこにも行けなくなった男が贖罪の気持ちを抱えながら自滅の道を突っ走っていくっていう話ですからね。
救いがないなと原作を読んだ時思ったんだけど、それがどういう風になるのかっていうのは、第3作まで見ないとわからない。
でも、ここから大逆転・ハッピーエンドみたいな話にはならないんだろうな。
そこらへん、2作目見てから予想した方がいいんかもしれんけど。
ああ、2作目見る気になっていますw。
すっかり。
僕はララァとかクェスとか、このギギもそうなんですけど、ここらへんのエキセントリック系の女性キャラはあんまり好きじゃないんですよ。
富野さんのパターンではあるんだけど。
そういう意味じゃ、セイラさんとかマチルダさんとかが好きなんだよね。
なんか考えてみたら、ガンダムって女を巡ってどうのこうのみたいな話が結構多いな。
個人的には人類の来るべき進化としての「ニュータイプの光」みたいなものも見せてほしいなという気持ちが今でもあるんですけどねぇ。
でもそういう風にはなかなかいかないのかな。
「ジークアクス」でさえ男と女のゴタゴタがあったもん。
まあ2作目がどうなるか、週末にでも見に行きたいと思っています。
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