・朝比奈さんと秘密の相棒
著者:東川篤哉 ナレーター:木ノ瀬ちひろ
出版:実業之日本社(audible版)

「鯉ヶ窪学園」シリーズの新しいキャラによる新作!
…なんですけど、僕は特に「鯉ヶ窪学園」シリーズは読んでないんですよね。
ただ息子が昔好きで、何冊か買ってやったコトがあって、なんとなく印象…って感じ。
で、なんとなく聴いてみることにしましたw。
(ChatGPT)
作品概要
東川篤哉(ひがしがわ・とくや)による、学園を舞台にした連作(短編がつながる形式)のユーモアミステリ。舞台はおなじみの〈鯉ケ窪学園〉シリーズで、「名探偵は、いつも遅れて現れる――!?」みたいなノリで、事件→推理→オチまでをテンポよく楽しませるタイプです。
あらすじ
学園理事長の娘・朝比奈麗華(あさひな れいか)は大のミステリ好き。学園で起きる事件(密室盗難、プールサイドの不可解な昏倒事件など)を見つけては、半ば“首を突っ込みに”現場へ急行します。
相棒は探偵部員の石橋くん。ふだんは昼行灯っぽいのに、ある時から突然、推理が異様に冴えはじめる……という「バディもの」的なお楽しみが仕込まれてます(タイトルの“秘密”はここ)。
第一話 名探偵、密室に現る
第二話 殺人が未遂だった話
第三話 生徒会役員室の攻防
第四話 天使はプールサイドに浮かぶ
第五話 茶室に消えた少女

いや、面白かったですよ。
第一話は予想通り「日常ミステリ」系。
まあ高校生活だからね。そっち路線か。
…と思ってたら、2話・3話は殺人絡みの事件。
え?こっちなん?
と戸惑ってたら、ラストは「青春」系。
なかなかのバラエティです。
「探偵役」はちょっとトリッキーなキャラなんですけど、その裏は結局明かされず、説明し切らない余韻が残っています。
続編はあり?
しかしオチはついていると言えば、ついている。
まあ、「シリーズ」でフォローするって線もありえる…のかな?
audibleで気楽に聴くのには向いてる作品とは言えますね。
ナレーターの方のスキルには脱帽。
気が向いたら他のシリーズ作品も読む/聴くかもしれません。
あ、息子が本棚に置いていってるかな?
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