鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

韓国じゃ酷評されてるらしいけど:映画評「大洪水」

Netflix映画。
本国じゃ激しい賛否両論(酷評より)らしいんですけど、個人的には
「悪くないけどな〜」。
韓国版「果てしなきスカーレット」なのかしらん。

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(ChatGPT)
作品概要
Netflix韓国映画『大洪水』(英題:The Great Flood)は、世界規模の洪水によって滅亡寸前となった地球を舞台に、ソウルの高層マンションに取り残された母子の脱出劇を描くSFディザスター。監督は『テロ、ライブ』のキム・ビョンウ、主演はキム・ダミとパク・ヘス。

あらすじ
舞台は“地球最後の日”。大洪水で都市が水没し、マンションの下層から水が迫るなか、研究者のアンナは幼い息子ジャインを連れて上階へ避難する。しかし通路は避難民で混乱し、救助の見通しも立たない。さらにアンナの身柄を確保する任務を帯びた警備員ヒジョが現れ、母子の脱出は「生き延びる」だけではなく、ある“任務”が絡むことで物語は思わぬ方向へ加速していく。

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朝目が覚めたら、いつの間にやらマンションの部屋が洪水で水没しそうになって…というところからスタートする物語。
なんでこんなことに…ってのは比較的早い段階でわかるんですが、実はそこから事態がとんでもない状況に展開していきます。


この「とんでもない状況」ってのが韓国では評判悪かったってことのようです。
「水没するマンションに取り残された母子の脱出劇を描くディザスター・ムービー」
と思ってたら、
「え?どういうこと?」
ってなるので。
いやまあ、脱出劇を描いてるのは確かなんですけど。


僕個人としては「ありやな」と思うんですけど、
「危機一髪を乗り越えてよかった〜」
ってカタルシスを期待してたら、そりゃ怒るかもしれません。
観終わった後が「スッキリ感」じゃないってのもあります。
設定やストーリ的にも「よう分からん」ところが最後まである映画ですし。(ん?僕の理解力が足りんだけか?)


個人的には「テーマ性」のところにモヤモヤ感もあるんですよ。
「母性」?
それよりは「ケアする精神」なんかもしれんけど(途中のエピソードを考えると)。
それでもなぁ…。


でもまあ、そこも含めて「あり」じゃないかな。
韓国の批評家さんが「観客が求めるものに迎合するものだけが映画じゃない」みたいなことをおっしゃってましたが、その通りと思います。
宣伝の仕方…ってのはあるかもしれませんが。


ハードSF好きな方にはオススメ。
「危機一髪!」系を求める方にはオススメしない方がいいかな。
そういう映画。


#映画感想文
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