鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

ひと段落…と思ったら、続編が出てました:読書録「闘え!ミス・パーフェクト」

・闘え!ミス・パーフェクト
著者:横関大 ナレーター:谷合律子
出版:幻冬舎文庫(audible版)

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シリーズ第2作。
前作の流れを受けて、同じように色々な職業をしながら、コンサル的に難題を解決していくというストーリーになります。


(ChatGPT)
作品概要
『闘え!ミス・パーフェクト』は、日本の作家 横関大(よこぜき だい) さんによる小説で、“ミス・パーフェクト”シリーズの中の一冊です。主人公が次々と社会の難題に立ち向かい、読んでいて爽快な“世直しエンタメ”になっている作品

 

あらすじ
莉子は総理の隠し子と分かったことで官僚という立場を失い、転職を余儀なくされますが、そこで出会う 女子バレーのパワハラ問題、過疎化した田舎の村おこしの難題、そして 敏腕女性コンサルタントとの勝負など、次々と発生する“超難問”に向き合っていきます。どれも社会的なテーマを扱った課題ばかりで、そこに莉子の鋭い観察力と行動力が加わり、独特の解決劇が展開していく

第1問
限界集落である某村を活性化させなさい。

第2問
某市の給食センターの異物混入問題を解決し、ついでに客離れに悩む某キャバクラの売り上げを回復させなさい。

第3問
ハラスメントだらけの某女子バレーボールチームを改革しなさい。

第4問
厚労省の元キャリア官僚によるインサイダー取引疑惑の真相を解明し、地に落ちた厚労省の評判を回復させなさい。

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給食の異物混入事件を解決する第2話と、元上司の自殺の裏を追う第4話がちょっとミステリーっぽい内容になっていたかな。
そして、1作目の第1話で登場した大物議員との決着が、この第2作の最終話でつく形になります。
ライバルっぽいキャラクターも登場して、シリーズとして工夫もされています。


プライベートの方もちょっとした進展があって、これで一区切り
と思っていたら、早速第3作がもう出版されていました。
そして、すでにAudible(オーディブル)にも。
いや、遠からず読まざるを得ないというか、聴かざるを得ないというか。


このヒロインのキャラクターが好きなんですよね。
まあ、それに比しては、ちょっと相棒の方がキャラクターが弱い気もしますが。


#読書感想文
#闘えミスパーフェクト
#横関大
#audible