リーアム・ニーソンを主役据えて、レスリー・ニールセンが演じていた「裸の銃を持つ男」をリブートした作品。
ポリコレが進んだ現在、「あの」作品を雰囲気やノリは維持したまま上手いことアップデートしてると思います。
笑えましたよ。

(ChatGPT)
◆作品概要
『裸の銃を持つ男』(2025)は、80〜90年代に人気を博したパロディ刑事コメディの現代版リブート作品。主人公は、かつてレスリー・ニールセンが演じた伝説の刑事フランク・ドレビンの“息子”という設定で、リーアム・ニーソンがその役に挑んでいる。監督は『ポップスター』などで知られるアキヴァ・シェイファー。オリジナルシリーズのナンセンスなギャグや、ドタバタの物理コメディを受け継ぎつつ、現代的なテンポとアクション要素が加えられた、アクション・コメディ作品となっている。
◆あらすじ
ロサンゼルス警察“ポリス・スクワッド”に所属するフランク・ドレビン・ジュニアは、正義感は強いがやることなすこと少しズレている刑事。最初の大規模事件で派手に成果を挙げるものの、その裏で謎のテック企業が極秘装置「P.L.O.T.デバイス」を奪った疑いが浮上。フランクは、殺害された研究者の妹であるベスと協力し、事件の真相を追うことになる。
調査が進むにつれ、装置を手にした巨大企業のCEOが、世界規模の計画を進めていることが明らかになっていく。フランクは、彼独特のドジさと機転(?)が入り混じったやり方で、次々とトラブルを引き寄せながらも陰謀の核心へと迫っていく。

シリアス・渋め路線のリーアム・ニーソンを持ってきたのは大正解。
作品のノリも驚くくらいオリジナルを再現させている。
元々のシリーズはかなり差別的女性蔑視的なギャグもありましたからね。
OJシンプソンも出てたしw。
ここら辺をうまいこと処理しつつ、下品で、エロで、ナンセンスなB級のノリを再現しています。
…まあ、「再現」する必要があんの?ってのが最大のポイントになるんですけどw。
僕個人としては笑わせてもらったんで「OK」なんですけど、じゃあ「拍手喝采」かというと、そうでもないかな。
オリジナルの方の監督(デヴィッド・ザッカー)が、
「自分たちのパロディスタイルを表面だけ真似ている。でも“肝”が分かってないから、同じものにはなっていない」
みたいなことを言ったようですが、そこまで言わなくても…とは思わなくはないものの、「時代」との兼ね合いで言えば「そうかもな」と思わなくもないです。
まあ楽しませてもらったんで、個人的にはこれはこれでよし。
そこそこヒットもしたようですし。
でも「続編はいらないんじゃない?」ってところです。
リーアム・ニーソンとしてはマンネリ化を避けたかったのかもしれないけど、こっちじゃないでしょ。
#映画感想文
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