小説が発表された時に面白そうだなと思ったんですが、先が続きそうだったんで、もう少し出てからと思っているうちにオーディブルになったので、オーディブルで聞けばいいかと思っていたら、Netflixでドラマ化されることになって、じゃあ先にドラマで見ようかなとなってた作品。
ようやくそのNetflixのドラマ化が配信されたので見させてもらいました。

(ChatGPT)
概要
時代設定は明治11年、刀を持つ武士たちの時代が終わろうとしている中、旧来の「武士の矜持」を抱えた者たちが舞台となる作品。
主演は 岡田准一(嵯峨愁二郎役)、監督・脚本には 藤井道人、ほか山口健人・山本透などが参加。原作は 今村翔吾 氏の小説シリーズ。
配信は Netflixで「世界独占配信」。 全6話。
あらすじ
明治11年。時代は「廃刀令」や文明開化により、武士の存在は急激に変化していた。そんな中、京都・ 天龍寺 に深夜、武術に優れた者292名が集まる。彼らの前に現れたのは「蠱毒(こどく)」と名付けられたゲームの主催者で、参加者各自には“木札”が配られ、その札を奪い合いながら東海道を辿り、東京を目指すという死闘の始まりだった。
主人公・嵯峨愁二郎はかつて伝説の剣客だったが、現在は刀を置き、病の妻子を抱えて金銭的に苦しい状況にある。妻子を救うため、この蠱毒に参加を決める。
ゲームのルールは過酷で、途中には7つの関所があり、通過するためには一定の点数(木札枚数)を満たさなければならない。途中離脱や札を外すことは禁止され、失格すれば容赦ない処罰が待つ。
舞台は幕末・明治初期の混沌を背景に、「武」の存在理由を問うようなサバイバルとして展開していく。
1話 50分前後で全 6話。
でも一気に見させるだけの力があるのは大したもんです。
いや、本当に面白かったですよ。
ただまあ
「話が全然まだ終わってねえじゃん」
ですけどねw。
半分も終わってないんじゃないかな 。
3分の 1くらい?
まあ原作読んでないんでよくわからないんですけど、だいたいそんな感じなんじゃないかと思います。
さすがに続編作りますよね。
これで放り出されたらちょっと堪りません。
物語としては明治の元勲たちが絡む「蠱毒」の仕掛けあたりはなかなか見させてくれます。
一方で、それに京八流の継承戦が絡むっていうのはどうなのかなっていう感じもしなくもないですかね。
なんかにダブルミーニングになっちゃってて、ちょっとわかりにくいというか。
まあここら辺はもしかしたら物語が進んでいくにつれてひも解かれていくところなのかもしれません。
とにかくアクションのバラエティが豊かだし、キャラも立ちまくり。
絵もよく考えられて撮られているので、見ていて飽きないです。
あっという間に見終わりました。
エンターテイメントとして、原作もドラマの方も作ろうとしていて、それはしっかりと成立していると思いますよ。
あえて文句を言うなら、
侍ってこんなんだっけ?
ってトコかなw。
なんか日本のことをあんまり知らない人がこれを見て、
「侍ってこういうもんなんだ」
って思われるとそれはそれでちょっと。
バケモンの見本市じゃないから。侍って。
…そんな人いねえか。
#ドラマ感想文
#イクサガミ
#Netflix
#岡田准一