鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

燃えた〜!:映画評「トワイライト・ウォーリアーズ決戦!九龍城砦」

2025.04.10 T.ジョイ梅田

 

思いついて60歳の誕生日に有休を取ったものの、特に何かやりたいことがあるわけでもなく…
と言うことで、コレまた思いつきでこの映画を。
ちょっと評判になってるとは聞いていたので。

いやぁ、むっちゃ燃えました!

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(ChatGPT)
映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』は、2024年に香港で製作されたアクション映画です。この作品は、余兒(ユー・イー)の小説『九龍城寨』および司徒劍僑(アンディ・セト)の同名漫画を原作としており、監督はソイ・チェンが務めています。

概要:
1980年代の香港を舞台に、無法地帯として知られた九龍城砦で繰り広げられる男たちの死闘を描いた作品です。主演のルイス・クーをはじめ、サモ・ハン、アーロン・クォック、リッチー・レンなど豪華キャストが集結しています。アクション監督には『るろうに剣心』シリーズの谷垣健治、音楽は川井憲次が担当し、九龍城砦のセットは約9億円をかけて制作されました。

あらすじ:
1980年代、香港に密入国した青年・陳洛軍(チャン・ロッグワン)は、黒社会の掟に逆らったことで組織に追われることになります。逃亡の末、彼は無法地帯として知られる九龍城砦に辿り着き、そこで龍捲風(ロンギュンフォン)や信一(ソンヤッ)らと出会い、深い友情を築いていきます。しかし、九龍城砦を巡る抗争が激化し、彼らはそれぞれの信念を胸に命を懸けた戦いに身を投じることとなります。

 


サモ・ハン演じる大ボス達ともめ九龍城砦に逃げ込んだ密航者・陳洛軍。
そこで砦を管理する龍捲風や彼の仲間達と交流することで陳は「居るべき場所」を見つけた思いがする。
だが彼と龍捲風には陳の知らない因縁があり、やがてそれは二つの世代にまたがる壮絶な戦いの嵐を呼び起こすことになる

 

…とまあ、香港ノワールっぽい因縁話が絡み合ったアクション映画です。
それをまあ、サモ・ハンをはじめとした香港映画のベテランスターと、世代が下の若手達との素晴らしいアンサンブル、そして魅力的な素晴らしい九龍城砦のセットが引き立ててくれる訳です。


特に「龍捲風」を演じたルイス・ウーと、敵役のサモ・ハン・キンポー。
過去の因縁に苦悩するルイス・ウーの苦渋と決断に何度胸が熱くなったか。
なんか俗っぽい小物ギャング風で登場したサモ・ハンの圧倒的な強さと胡散臭さにどれだけ舌を巻いたことか。
いや、それを言えばあのキャラの、いやいやあのシーンだってそれを言えば…
と思い返したら止まらなくなるくらい熱くなっちゃいました。
コレを2時間余りに収めてるってのも凄えっす。


どうやら前日譚と後日譚の続編がすでに並行して製作中とのこと。
そう言うとこも香港映画らしいw。
期待はしたいけど、この熱量を果たして超えることが…。
いやいや、それはやっぱり信じて待つべきでしょう。
久しぶりに胸熱の香港映画に出会えたんだからさ!


#映画感想文
#トワイライトウォーリアーズ
#決戦九龍城砦