アン・ハサウェイは大好き。
サンドラ・ロックのハンサムぶりも好きやね。
しかしまあ、本作について言えば、ケイト・ブランシェット!
いやぁ、クラックラするくらい「男前」っす。
「オーシャンズ8」
作品としては、ジョージ・クルーニーのシリーズに比べると、ずっとストレートな感じでしょうか。
オリジナルのシナトラの「オーシャンズ」はヌル~い作品でw、クルーニーのにも、ちょっとその気配は残ってたんですが(ソダーバーグのスタイリッシュなタッチが締めてくれますが)、本作はほとんどそう言うヌルさがなく、クールでスタイリッシュでスピーディに決めてくれます。
ここら辺、観る人の趣味もあるでしょうがねぇ。
女性がメインのストーリーで、オシャレ(笑)も重要なポイント。
と来れば、」全員のドレス姿…ってシーンもあるんですが、他のメンバーが華やかにドレスを纏う中、ケイト・ブランシェットはスパンコールのジャンプスーツ!
ひゃ~!w
続編あるかな?
やるなら同じメンバーで、是非。
(クルーニーの復帰はあったら嬉しいけど、なくてもイイです。それくらい本作単体で楽しませてもらいました)