鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

シャーリーズ・セロン、最高!:映画評「アトミック・ブロンド」

月曜日から、チョット落ち着かない感じが続いてたんですが、なんとかひと段落(解決はしてませんが)したところで、ちょいと時間ができたので、終業後にコレ。
頭、カラッポにしたかったんですよ。
ジョン・ウィック」の監督だし、なんか予告編が「スタイリッシュ・アクション」て感じだったじゃないですか。


…全然違った。
アクションは「痛えっ!」の連続だし、話はすっかり「裏切りのサーカス」(=複雑過ぎてワケわからん)だし…。
しかし、「最高」でした。



アトミック・ブロンド


何よりも、シャーリーズ・セロン
カックイイ。
何たって、シャーリーズ・セロン
色っぺぇ。
兎にも角にも、シャーリーズ・セロン
つええ。
「フェリオサ」(マッドマックス)も良かったけど、それを超えましたね、コレは。
…話は、よう分からんかったけど。


あと、サントラがコレまた「最高」です。
デヴィッド・ボウイの「Cat People」は、チョットずるいけどね〜。