昨晩時間があって、妻とApple TVで視聴。
妻が「観たことない」っていうので。
僕は割と好きな方なんだよね、コレ。
見直して改めて思ったのは、
「ヒロインの友人(ゲイ)ルパート・エベレットが出てくるシーンは、一段面白さがUPする」
「ディオンヌの『小さな願い(I say a little prayer)』を合唱するシーンが最高」。
ま、以前観たときと同じ感想ですなw。
それにしてもジュリア・ロバーツの「嫌な女」っぷりは徹底してますな。
あと、キャメロン・ディアスはこの頃が抜群に可愛い・・・とか。
「傑作」じゃないけど、楽しめる出来にはなってると思うんですがね。
ちなみに妻の感想は、
「ハッピーエンドじゃないじゃん!」。
そうかな?
「青い鳥は近くにいる」
ってラストだと思うんだけど。
もっともその「青い鳥」は「ゲイ」ですがw。