・歳を取るのも悪くない 著者：養老孟司、小島慶子 出版：中公新書ラクレ 1番の理由は「子ども」です。 もっとも健康じゃなきゃ意味がないんで、健康余命をどう伸ばすか…ってのもありますが。 この2人の対談は、以前に子育てに関するのを読みました。 http:/…

・AIと日本企業 日本人はロボットに勝てるか 著者：榊原英資、竹中平蔵、田原総一朗 出版：中公新書ラクレ ・AI時代の子育て戦略 著者：成毛眞 出版：SB新書 榊原英資41年、竹中平蔵51年、田原総一朗34年、成毛眞55年。 成毛さんが僕より10歳上ですから、全…

ちょうど良いタイミングだったので、中高の同級生2名が演ってるバンドを聴きに。 示し合わせた訳じゃないんだけど、客にも同級生が2名来てて、卒業以来の再開。 なんか盛り上がったなぁ〜w。 (ブルーズはイイね！最後はジャズファンクのノリやったけど) 明日…

今朝ZOZOからメールが。 ポッチャリ・タイプの僕にはマタマタ「お預け」のようです。 (テスラでイーロン・マスクも苦労してますが、IT会社が「大量生産」に手を出すと、チョイと具合が違う…って感じになっちゃうんですかね。 さて、この谷を乗り越えることが…

・鳥類学者 無謀にも恐竜を語る 著者：川上和人 出版：技術評論社 この作者の本は「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ」を読んでます。 http://aso4045.hatenablog.com/entry/20170527/1495841487 でも、先に評判になったのはコッチなんですよね。 …

今朝、通勤電車の中で読んだブログ。 ＜教養のない実務家が跋扈する時代を終わらせるべき＞ http://ta26.hatenablog.com/entry/2018/06/05/082459 「ちょっと十把一絡げし過ぎじゃない？」 とも思いましたが、大筋においては納得できる内容かと。紹介されて…

・誰がアパレルを殺すのか 著者：杉原淳一、染原睦美 出版：日経BP社 基本的には「ユニクロ上等」、ファッションには強い興味はないんですけどねw。 ただ本書については「業界分析」として秀逸であり、その分析は日本の他業態にも通じるところがある…との評…

今朝読んだブログ。 http://blog.jnito.com/entry/2018/06/04/053705 1年か2年くらい前かなぁ。 ココで取り上げられている講師さんかどうかは分かりませんが、小学校でネットに関する講演を聞いてきた娘が、アプリの危険性を僕に何度も訴えかけてきた事があ…

財務省の公文書改竄問題。 時事通信ではこんな記事も。 <国交省文書こっそり差し替え＝コピー示され失敗―財務省> https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180604-00000109-jij-pol 「国交省職員は不審に思い「原本を部外者に触れさせるべきではない」と判断。…

・その可能性はすでに考えた 著者：井上真偽 出版：講談社文庫（Kindle版) 「探偵が早すぎる」が予想以上に面白かったので、その前から気になってた本作を。 http://aso4045.hatenablog.com/entry/2018/06/01/183018 …う〜ん、面白くは読めました。 でもなん…

・生きるとか死ぬとか父親とか 著者：ジェーン・スー 出版：新潮社 会社帰りに梅田の蔦屋書店に寄ることが時々あります。 イベント何かやってることもあるので、ホームページを覗いてみたら、スーさんのイベント告知が。 「行ってみたいなー」 と思ったんで…

上映時間1時間45分。 でも内容タップリ、感動ガッツリ。 「グレイテスト・ショーマン」 ヒュー・ジャックマンはホント立ち姿が美しいね。 冒頭でいきなりガツン。 <Opening Song > https://youtu.be/Kv6H9f8JcG8 ウルヴァリンも悪くないけど、それだけじゃ惜しい。 どのミュ</opening>…

今朝の日経記事。 「出版取次、苦境一段と日販、出版社に物流費転嫁トーハンは経営陣刷新」https://r.nikkei.com/article/DGKKZO31270560R00C18A6TJC000?s=3 ＜トーハンの藤井社長は「書籍の定価は最低賃金より伸びていない。出版社は勇気ある決断をしてほし…

・探偵が早すぎる＜上・下＞ 著者：井上真偽 出版：講談社タイガ（Kindle版） もともとはこっちの方を読もうかと思ってたんですけどねw。 そこに本作の「ドラマ化」のニュースが入ってきて、こっちに切り替え。 https://eiga.com/amp/news/20180530/2/ ミー…