鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

彼になにがあったのかは、窺い知れませんが…

ようやく容疑者が確保された事件。

拳銃も所持しており、ひと安心。

あとは刺された警官の方の無事を祈念。

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最初聞いた時は、

「千里山?<近い>けど、<近所>とまでは…」と思ったんですが、その後明らかになる行動範囲は「バリバリ近所感、満載」。

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宿泊してたと言う南千里のホテル近くには買い物・食事に行くし、箕面のコーナンも買い物スポット。

確保された場所は土曜日に「昼カフェ」行った店の近く。

何より着替えを購入した「イオン北千里」には、その日の午後に父の日のプレゼント(パジャマ)を買いに、家族が行っています(「紳士物」コーナーやから…)。

そう言や、「スタバは店閉じてたよ」って言ってたもんな〜。


父親のコメントも出て、容疑者の今までの人生の流れもオイオイ見えてくるでしょう。

精神障害者保険福祉手帳(2級)を持ってるとかの記事もあるし…。

元・農水事務次官の事件なんかも想起して、「子育て」の不安と奥深さを感じたりもします。


「親」はいつまでも「親」。

「子」はいつまでも「子」。

(法的責任とかって言うんじゃなくてね)

それが喜びでもあるのですが。