昨日のGWの最終日。
子どもたちは「カラオケに行きたい」。
じゃあ…と予約しようとすると、
「子どもだけで行きたい」
いやいや、そういう訳には…
「じゃあ、お母さんだけ」
え?お父さんは?
「あかん」
…と言う訳で妻と子ども二人で「シダックス」へ。
僕はその時間、散髪でした…。
さて、今朝、Facebookで回ってきた記事。
<66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉>
https://dot.asahi.com/dot/2019042600016.html?page=1
ふむ。
さすがにこの相談者ほどではないと思いたいんですが、カラオケにJOINを拒まれた僕としては、ちと痛い。
曰く、
「自分たちの選曲に文句をつける」
「からかう」
…だそうなので。
(ま、ほかに
「歌が昭和」
「勝手にドンドン予約を入れていく」
…ってのもありましたが)
「令和」になって、益々「昭和」は遠くなっていくなぁ。
…歌いたかったんだけどね。久しぶりに。