鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

犬の漫才師、ふたたび:村上RADIO

8月に続いて「第2回」。

前回は「生」でw聴いたんですが、今回はradikoで今朝の通勤途中に聴きました。

そう言う「緩さ」が良い番組かと。

ま、前回同様、

「Q&Aのコーナー、要る?」

とは思いましたがw。

f:id:aso4045:20181022101048j:image

 

radikoのプレイリストはこんな感じ。

いやぁ、便利ですなぁ。

**************

f:id:aso4045:20181022101104j:imagef:id:aso4045:20181022101111j:imagef:id:aso4045:20181022101119j:image

**************

 

載ってないのはオープニングのスティーリー・ダン(Madison Time)と、エンディングのニコラ・モンティエ(Early Autumn)でしょうか。

Early Autumnは、

「コメント紹介までしておいて、なんでスタン・ゲッツじゃないねん」

とも思いましたがねw。

(前回の放送のプレイリストは非公式なのがSpotifyに上がってますから、そのうち今回のも上がるかな?)

https://open.spotify.com/user/tmyk3121/playlist/4RK88Y0TuUXAnfnN6frprP?si=P7ambtOzQkuZy6Ke7hpilw

 

個人的には「The Last Waltz」のライブバージョンに、ちょいグッと。

こう言う「浪花節」が気持ちに来るってのは、僕も歳とったからかなぁなんて思ったりもしますけどね。

それに比べりゃ、大西順子さんの「ゲット・バック」なんか、尖ってる、尖ってる。

小澤征爾さんのエピソードもロックっすw。


第3回、あるかな?

ま、あってもいいし、なくてもいいし。

…つうか、こう言うノリのエッセイで一冊書いてくれませんかね?(プレイリスト付きで)