@suzumaro2: …と言う視点で選択する候補が見当たらないんですよねぇw。
@suzumaro2: いずれにせよ既に「賽は投げられた」。その「賽の目」を踏まえて、次のステップを考えざるをえない。もともと「コントロール志向」の強い日本社会や政治・官僚組織がその傾向を強めないことを願っている。目先はともかく、中長期的成長はそこにはないと考えているので。
@suzumaro2: 「移民政策」という点ではEUは「開放」路線だったが、一方でEU官僚による政策運営は「規制的」でもあり、この観点からは英国は「開放」を選択したという見方もできる。
@suzumaro2: アレックス・ロスの「未来化する社会」では「開放」が極めて重要なキーワードだった。英国のEU離脱はその方向性とは逆の選択を英国民がしたということでもある。