鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

映画・テレビ

毒のないコメディ:映画評「記憶にございません!」

個人的には「THE有頂天ホテル」「マジックアワー」あたりは「う〜ん…」って感じだったんですよ。 「清洲会議」は「おお、こう来たか」ってちょっと盛り上がったんですが、「ギャラクシー街道」は知らん間に公開が終わってたw。 で、「どうかな〜」って半ば心…

「ジャズ」映画じゃないなぁ:映画評「坂道のアポロン」

prime videoでおススメされたのは、「MILES AHEAD」「ブルーに生まれついて」と続けてジャズ映画を観たからかなw。 でも本作。 確かに「ジャズ」を題材にはしてるんですが、「ジャズ映画」じゃあないですね。 坂道のアポロン マイルスも、ベイカーも、「ジャ…

クールやわぁ:映画評「ある殺し屋」

先週の週刊文春の連載で春日太一さんが紹介してた作品。 prime videoのKadokawaプログラムに含まれてたので。 ある殺し屋 表の顔は「板前」。 でも実は凄腕の「殺し屋」。 …と言うのが市川雷蔵。 依頼人が小池朝雄で、相棒(?)となるのが成田三樹夫と野川由…

アニメ>漫画(原作)>実写…かな?:映画評「かぐや様は告らせたい」

漫画・アニメのファンの息子と、妻と一緒に観に行きました。 同じ日に娘は友人と観に行ってたんで、家族全員が観たっちゅう…w。 かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 最近の「漫画の実写化」での僕の基準は「帝一の國」なんですがw、残念ながらそこま…

お子様にはオススメできません:映画評「ラブ&ドラッグ」

なぜかprimeVideoの「オススメ」に出て来たので、視聴。 ちょっとコメディを観たい気分だったので。 Love & Other Drugs ジェイク・ギレンホール、アン・ハサウェイ主演の「おバカ・ラブコメディ」かと思いきや(ポスターはそんな感じですやん)、「ラブコメ…

こう言うのはnoteの方がいいかな:村上RADIO第8回<村上JAM②>

使い分けから言うと、noteの方がいいかな、と。 <note> https://note.mu/suzumaro/n/nc0fa9e3b53d7 ま、感覚ですけどねw。</note>

ブラッド・ピットは最高のバディ:映画評「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

「キル・ビル」以降のタランティーノ作品は、なんとなくビデオ視聴になってたんですが(長いからなぁw)、久しぶりに公開で観ました。 60年代末のハリウッド …って題材が気になりまして。 Once Upon a Time in...Hollywood なんとなく「シャロン・テート殺人…

映画評:ボブという名の猫

テストでこの記事はnoteに記載しています。 https://note.mu/suzumaro/n/n43ac0064b0d2

閉所恐怖症気味でも大丈夫:映画評「ハンターキラー」

ジェラルド・バトラー、ゲイリー・オールドマン共演のアクションスリラー映画。 興行成績はパッとしなかったようです。 ハンターキラー 潜行せよ 「面白くない」訳じゃないんですけどね。 潜水艦・潜入部隊・ペンタゴンの3面で進行するドラマは、それなりに…

続けて一気に聴いた方がいいかも:村上RADIO第7回<村上JAM①>

もはや定例番組と化したw「村上RADIO」の、公開録音。 25日と1日に分けて放送されます。 毎度のことながら、radikoで通勤中に聴きました。 充実のオンエアレポートはこちらw。 https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/ 今回の放送はクラリネット奏者の北村英治…

なりきり!チェット・ベイカー:映画評「ブルーに生まれついて」

「MILES AHEAD」を観終わって、 「そういや同じ時期に公開されてた…」 と言うことで、この作品。 イーサン・ホークが「チェット・ベイカー」になり切ってますw。 ブルーに生まれついて この作品は1970年代、チェット・ベイカーが麻薬がらみの喧嘩で表舞台を…

なりきり!マイルス・デイビス:映画評「MILES AHEAD」

ドン・チーゲル監督・主演・脚本・製作を務めたマイルス・デイビスの「伝記」映画。 …つうか、ほとんど「ファンタジー」w。 一応、70年代の「空白の5年間」を題材にしてるんですが、まあさすがにこんなことはないですわな。 (実質描けれてるのは、<2、3日…

マイケル・ダグラスの演技に感心しようとは…:ドラマ評「コミンスキー・メソッド」

Netflixオリジナルドラマ。 マイケル・ダグラス、アラン・アーキン主演で、30分ほどのコメデイドラマ全8話(シーズン1)。 予告編を見て、「1話だけでも…」ってとこから、2日で一気見してしまいました。 コミンスキー・メソッド マイケル・ダグラスはね〜。 …

安定の第三作。作る必然性はなしw:映画評「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」

ローワン・アトキンソンの007パロディ「ジョニー・イングリッシュ 」シリーズ第3弾。 ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲 1作目が03年、2作目が11年。 ペースからいえば、ここら辺でって感じですかね? あんまり必然性はないけどw。 1作目から15年。 …

「トゥルー・ロマンス」の向こう側:映画評「アザーフッド」

Netflixオリジナル映画。 「母の日」に息子からの連絡がない母親3人がブチ切れて、マンハッタンのそれぞれの息子のところに押しかける、というお話。 アザーフッド 私の人生 まあ、話としては「そこそこ楽しめる」…かな? 母親3人がNY近郊のそこそこの邸宅に…

難しい時代やね:「マスター・オブ・ゼロ」「アジズ・アンサリの“今”をブッタ斬り」

「ふたりきりで話そう」を読んで、星野源さんが楽しんでいるというコメントのあった「マスター・オブ・ゼロ」がちょっと気になりました。 マスター・オブ・ゼロ で、第1話を観たんですが、 「面白いけど、50代妻子持ちむけじゃないかな?」 (<20代、30代、…

アニメ表現のスゴさと、内容のなさのコラボ:映画評「夜は短し歩けよ乙女」

星野源の対談ムック本を読んでたら、彼が声優をやったこのアニメの話が出てて、その流れで。 夜は短し歩けよ乙女 原作は森見登美彦。で、監督は湯浅政明。 湯浅さんは「スゴい」とは聞いてたんですが、実際に作品を観るのは、これが初めてかな。 デビルマン…

WAO!:映画評「スパイダーマン:スパイダーバース」

一部の映像は先行して「ヴェノム」の<おまけ>(?)で劇場で流れたんですよね。 その時の感想は、 「はあ?」 その後、公開されて、「大評判」になったのは知ってるんですが、最初に見た時の悪印象が強くて、とても観る気になれず、ようやくレンタルで。 ……

相変わらず雑やなぁ〜w:映画評「ワイルド・スピード:スーパーコンボ」

レイトショーでIMAXで鑑賞。(21時の回でしたが、結構お客さん入ってました) 原題「Fast & Furious HOBBS & SHAW」。 相変わらず、当たらずとも遠からず風w。 ワイルド・スピード:スーパーコンボ まあ話をどーのこーの言っても仕方がないシリーズですから…

アニメよりも書割っぽい印象が強い:映画評「ライオン・キング」

<超実写版>の「ライオン・キング」を家族で鑑賞。 結構お客さんは入ってました。 ライオン・キング 「美女と野獣」も「アラジン」も、ディズニーの実写化は「新解釈」を入れてくるところがあるんで、「さて、プリンセスじゃなくて、<キング>(プリンス)…

野村萬斎は悪役顔でガッツリ:映画評「七つの会議」

完全に仕事のこと忘れて、ハワイ頭になったトコに、機中でコレ。 一気に日本…でしたなw。 七つの会議 いわゆる「隠蔽体質」が問われている訳ですが、この時点で見ると「営業至上主義の弊害」の方が強く印象に残りますね。 スルガ銀行、日本郵政・かんぽ生命…

もっと面白くなっても…:映画評「ロマンチックじゃない?」

機内映画2本目。 「ピッチ・パーフェクト」シリーズの脇役コンビ(レベル・ウィルソン、アダム・ディヴァイン)主演のコメディ。 ロマンチックじゃない? ロマンティック・コメディに否定的なヒロインが、事故で頭を打ったら、ラブロマンスの世界に… と言う設…

もっとドタバタコメディかと思ってました。:映画評「シャザム!」

帰りの飛行機は時差ボケ調整のために寝ないことにしてたので、映画の連チャン。 一本目はコレ。 シャザム! 予告編なんかの雰囲気から、かなりコメディ色が強い話かと思ってたんですが(デップー並みにw)、存外しっかりした構成のつくりでした。 それだけに前…

ちゃんとオチをつけてます:映画評「ヒックとドラゴン3」

飛行機で見るなら、他のチョイスもありうべし、なんですが、なんかこのシリーズ、日本では迫害されてる感じがあって、 「もしかして、公開されないんじゃないか」 と。(「2」は一般公開がなくて、Netflixで観ましたから) 観終わって調べたら、公開はされるよ…

EDMはチョット分かんないんだけど:映画評「We Are Your Friends」

「ハイスクール・ミュージック」「グレイテスト・ショーマン」のザック・エフロン主演の青春ドラマ。 エフロンはEDMのDJを目指す青年を演じています。 We Are Your Friends 尊敬する大人との偶然の出会いと裏切り 運命の女性との恋愛 共に上を目指す友との友…

「人間ドラマ」の方は、まあ…:映画評「アリータ:バトル・エンジェル」

マンガ「銃夢」をジェームズ・キャメロン製作、ロバート・ロドリゲス監督で映画化。 「これでもか!」ってくらいのCGの嵐ですw。 アリータ:バトル・エンジェル キャメロンが作りたいと思ってたのは「モーターボール」(架空のスポーツ)の様ですが、確かに…

僕にできることはまだあるよ:映画評「天気の子」

前日に子供たちが観に行ってて、 「面白かったよ」。 「君の名は。」は、いい映画だと思うけど、あそこまで評価されるのは…って僕は思ってたんですが、本作は好きですね。 あれほど世間受けするのかどうかは分かんないけど。 天気の子 シングルマザーの子供…

<その時>が来た…

ルドガー・ハウアーの逝去の報。 https://theriver.jp/rutger-hauer-dies/ 彼の人生がどうだったのか、僕にはなんとも言えませんが、ブレードランナーのロイ・バッディで、僕にとっては忘れ得ぬ役者となっています。 I’ve seen things you people wouldn’t b…

「役割」を終えた向こう側:映画評「トイストーリー4」

完璧と思えるラストを見せてくれた「トイストーリー3」の、まさかの続編。 でもやっぱりピクサーはやってくれます。 トイストーリー4 前作でアンディからボニーに受け継がれたオモチャ達。 でも次第にウッディはボニーに必要とされなくなって…。 1作目でア…

「勇気づけられる」?…確かに:映画評「Homecoming」

<アメリカを代表するアーティストのビヨンセは、2018年のコーチェラ・フェスティバル(アメリカで行われる大規模野外音楽祭のひとつ)でアフリカ系米国女性として初めてヘッドライナー(大トリ)を務めました。2時間に渡るライブでは自分たちの文化の力強さ…