鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

映画・テレビ

<余話>キレイな殺し屋のオネーさん

…と言えば、上條淳士氏の「SEX」のユキ。 なかなかコミックス化されなくて、一時期は雑誌のコピーを持ち歩いておりました。 (その後、色んなバージョンのコミックスが出版されましたがw) トレースした「ユキ」。 …いやぁ、好きやわぁ。

「続く」?:映画評「MARIA」

Netflixのオリジナル。 フィリピン映画だから、現地では公開されたのかな? 「MARIA」 引退した元・殺し屋が、愛する家族(夫と娘)を殺されて、復讐のために… と言うありがちな展開w。 その「殺し屋」が「キレイなオネーさん」ってのが売りでしょうか? 嫌…

主人公が真っ当すぎて…:映画評「われらが背きし者」

ル・カレ原作なんで、「裏切りのサーカス」っぽいもの期待したんですが…。 あそこまでの緊張感はなかったです。 「われらが背きし者」 僕にとってはユアン・マクレガーが演じる主人公がチョット「?」でした。 まあ真っ当な紳士的正義感を持った人物なのは分…

ドラゴの決着:映画評「クリード2 炎の宿敵」

アポロを殺したドラゴをロッキーが倒し、そのドラゴの息子が、ロッキーの後を継ぐクリードと戦う… …という構図だけ聞くと、「因果は巡る」なんだけど、なんか同じパターンの続編って感じも… だったんですが(結局無理をして公開を観なかったのも、ちょっとそ…

「加藤剛」の遺作です:映画評「今夜、ロマンス劇場で」

予告編とか事前情報だと、 「ローマの休日」+「カイロの紫のバラ」 …ってとこかなぁ、と思ってたんですが。 一部はアタリ。(序盤の映画内映画は「ローマの休日」のコピーだし) ただそんな安易な考えで作られた作品ではなかったです。 …なかったんですが、…

ダイナミックと言うか、雑と言うかw:映画評「流転の地球」

中国製作のSF巨編で、中国で大ヒット! …と言うことで、どんなかな〜と思ってたんですが、日本じゃNetflixオリジナル公開でした。 https://virtualgorillaplus.com/movie/the-wandering-earth-usa-reviews/ 「流転の地球」 太陽の膨張により地球が滅亡するの…

こりゃもう見事と言わざるをえんでしょう:映画評「アベンジャーズ エンドゲーム」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の区切りとなる一作。 「インフィニティ・ウォー」からどう展開するのかと思ってましたが… <インフィニティウォー評> http://aso4045.hatenablog.com/entry/2018/05/28/215033 いやぁ、こりゃお見事。 「アベンジ…

やっぱ黒澤とのコンビは圧倒的:映画評「MIFUNE」

iTunesの新作に並んでるのを見かけて、ついレンタル。 海外向けか、冒頭に時代劇(チャンバラ)に関する「解説」があって、そのあと三船敏郎の人生を、生まれてから死ぬまで追う構成になってます。 「MIFUNE The Last Samurai」 でもやっぱりメインは黒澤作品…

大沢たかおが持ってきますw:映画評「キングダム」

「山崎賢人」ファンの妻と一緒に観に行きました。 原作も気になってたんですが、気がついたら50巻越えしてて読むタイミングを失していたので、(始皇帝の話というのは知ってたけど)僕もストーリーはあんまり知らずに…でした。(予告編が割と良さげだったん…

今度はオッさんたちが追い詰められる:映画評「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」

一作目でエミリー・ブラントを地獄巡りに引き込んだオッさん二人。 本作ではオッさんたちが組織の論理に追い詰められます。 「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」 まあでもオッさんたちはシブトイっす。 追い詰められ、対決しながらも、局面を打開しようと…

渋いわ〜:映画評「判決、ふたつの希望」

公開された時にちょっと気になってたんですよね。 映画館には行けませんでしたが、iTunesでレンタルして視聴。 「判決、ふたつの希望」 なんか、安易に感想を語れるようなストーリーではないと言うか…。 雑に言えば、 「レバノンの首都ベイルートで暮らすレ…

「砂の器」ですな:映画評「祈りの幕が下りる時」

Amazonプライム・ビデオになってたんで、視聴。 一気に…ではなくて、あれこれ用事の合間につないでって感じでした。 ま、それでイイ感じかなw。 「祈りの幕が下りる時」 狙いはまあ、「砂の器」でしょう。 ただ説明が多過ぎて、チョット薄っぺらな感じ(2時間…

ハッピーエンドじゃ終わらない:映画評「ブラック・クランズマン」

妻と二人で鑑賞。 二人だけで映画に行くのはずいぶん久しぶりだな〜。 (これからは機会も増えるかな?) 「ブラック・クランズマン」 アカデミー賞ではチョット話題にもなってましたね。 <アカデミー賞:スパイク・リーを怒らせた29年前のデジャヴ> https://n…

楽しそうだから、いいか:映画評「ピッチ・パーフェクト ラストステージ」

1作目に比べると、「キマリ具合」が徐々に落ちてきてるんですが、まあこのネタの映画だと仕方ないかなぁ。 「ピッチ・パーフェクト ラストステージ」 それでも歌のシーンは(ライバルグループも含めて)楽しませてくれるんで、 「ま、いっかぁ」 って気分に…

しっかり「女性映画」でした:映画評「キャプテン・マーベル」

4月公開のアベンジャーズ最終作(エンドゲーム)を観るには、コレも観とかないと…ということで、息子と行ってきました。 マーベルの思惑にマンマとハマっとりますw。 「キャプテン・マーベル」 DCは一足先に「ワンダーウーマン」で女性ヒーロー映画を送り出し…

ちゃんと「映画」になってる:映画評「searching」

全編がPC画面で展開するというサスペンス映画。 一部緩いトコもあるけど(ニュース映像の扱いのあたり)、まあPC画面なのは確かだし、それでキッチリ「エンタメ」になってるのも感心します。 (あ、FaceTimeも使いすぎ?それとも海外じゃフツーなんかな?) 「se…

よ〜作りましたな、こんな下らんのw:映画評「翔んで埼玉」

原作は連載(花とゆめの増刊)で読んだと思います。 「下らんな〜」 と大笑いしましたが、本作の感想も、まあそんなトコw。 「翔んで埼玉」 未完の原作をここまで引っ張って完成させ、それでいて作品世界的にはバッチリ。 伊勢谷友介とか京本政樹とか、 「原作…

好感度は高いですな、こりゃ:映画評「クレイジー・リッチ!」

昨今の「成金中国人」を揶揄するようなコメディかと思ってたら… 全然違ってた! 「クレイジー・リッチ!」 主人公の一族はシンガポール建国の裏立てのような歴史ある華僑の名家なんですな。 オープニングのどんでん返しの鮮やかさは気持ち良いです。 「クレ…

ストーリーは「まあ、こんなモンだよね〜」だけど:映画評「アクアマン」

予定してた飲み会が流れてしまったので、気になってたこちらを。 (「ボヘミアン・ラプソディ」は時間が合わなくて) 「アクアマン」 物語は全体的に「予想の範囲」。 ネタが「アーサー王」なのは名付けにも出てるし、母親を巡る「サプライズ」も、全然サプラ…

アディオス…:映画評「ブエナ・ビスタ・ソーシャル・クラブ・アディオス」

あのBVSCの最後のツアーのドキュメンタリー。 …と言うより、前半は前作の振り返り、後半は米国との国交正常化の動き(またゴタゴタしてるけど)を踏まえながら、メンバーの「その後」で、ツアーはチョコっとって感じですかね。 「ブエナ・ビスタ・ソーシャル・…

この二人はジュマンジにも出てましたね:映画評「セントラル・インテリジェンス」

東京出張の帰りの新幹線で視聴。 何かのときに気になって、prime VideoでDLしてたのを思い出して。 「セントラル・インテリジェンス」 高校時代、デブでイジメられっ子だった少年が、自分を鍛え直して、CIAエージェントになって… って話。 CGかメイクで「デ…

続編、出来るかな?:映画評「ポーラー」

ちょっと話題になってるNetflixオリジナル映画。 「ポーラー 狙われた暗殺者」 タランティーノをあげている評を読みましたが、個人的には「ジョン・ウィック」シリーズを思い出します。 まぁ、あのシリーズ自体がタランティーノの影響を受けているといや、受…

相変わらず、微妙…:映画評「アントマン&ワスプ」

前作も「まあ、面白いんだけど…」って感じだったんですが、 http://aso4045.hatenablog.com/entry/20160214/1455452096 続編の本作も「何だな~」感、満載w。 「アントマン&ワスプ」 巨大アリを助手のように使ってるあたりは面白かったんですがね。(でもデ…

醍醐の国は加賀の設定:アニメ「どろろ」

prime videoを覗いてたら、この第1話がアップされてました。 お〜。 「どろろ」 https://dororo-anime.com/ 早速観てみましたが、なかなか良い雰囲気ではないですかね。 このキャラには意見が分かれるかもしれませんが、僕は割とOKかな。(原案は浅田弘幸との…

分断と線引きの物語:映画評「虐殺器官」

原作の感想はこんな感じ。 http://aso4045.hatenablog.com/entry/20160922/1474497855 あまり覚えてないんですがw、割と原作通りだったんじゃないかな~。 長さが長さなんで、全部が詰め込めれてる訳じゃないけど。 「虐殺器官」 本作ではテロを背景にして、…

「平成最後のお祭り」感はあったな。

昨日の紅白歌合戦。 後半はかなり個人的に盛り上がり。 特にこの流れ。 MISIAの「つつみ込むように」にはがっつりハートを鷲掴みw。 石川さゆりの「天城越え」は布袋寅泰のギターとのマッチに驚かされ、 嵐の大トリは「知らんがな」でしたが、 やっぱりサザ…

地獄めぐりの物語:映画評「ボーダーライン」

続編も公開されてて、好評な様ですが、ようやく1作目を。 「ボーダーライン」 メキシコの麻薬戦争のドロ沼に巻き込まれたFBI女性捜査官(エミリー・ブラント)。 何がなんやら分からん状況に振り回され、とんでもない暴力と理不尽の世界の中で、自分の価値観・…

やっぱギャグのバランスがなぁ:映画評「銀魂2」

「今日俺」ロス中につきw、福田雄一監督の本作を。 「銀魂2 掟は破るためにこそある」 前作も見たんですが、ちょっと「ギャグとストーリーのバランスがなぁ」ってのが正直な感想。 「今日俺」が面白かったんで、そこら辺の感覚も変わってるかなぁ…と思った…

理解できなくても、絆は繋がっている:映画評「シュガー・ラッシュ・オンライン」

一作目も家族で観に行って、随分と感心させられました。 http://aso4045.hatenablog.com/entry/20130420/1366453858 5、6年経って、中学生になった息子はチョット一緒に行くのを渋りましたがw、観終わったら随分と楽しんだようです、 「シュガー・ラッシュ・…

ファンタジーですなぁ:テレビ評「今日から俺は!」

終わってもうた…。 Huluで出勤中に最終話(放映Ver)を視聴。 笑って、アクションにスッキリの、パターンをしっかり見せてくれて、満足の最終話でした。 ラストの開久コンビの、「ツレ」感とかも、良かった~。 (相良はそーとー酷いことやった末だけどw) 個人…