鈴麻呂日記

50代サラリーマンのつぶやき

映画・テレビ

子供たちは大喜び:映画評「町田くんの世界」

元々の原作マンガは子供たちが見つけてきて読んでたんですよね。 で、「最近の少女漫画はどんなもんなんかいな」と読んでみたら、これが面白かった、とw。 そのマンガの実写映画化です。 町田くんの世界 僕自身は正直、「どうかな〜」って感じでした。 前半…

怖えよ、ジャッキー:映画評「復讐者」

映画館で予告編を見て、 「観たいな」 と思ったんですが、結局公開では見ず、iTunesにて。 The FOREIGNER 復讐者 ロンドンで食堂を経営する中国人の娘がアイルランド・テロに巻き込まれて死亡。 その犯人を求めて、中国人は元アイルランド過激派の副首相に接…

31歳。全然、若けぇよw:映画評「空の青さを知る人よ」

もともとは子供たちが見に行きたいと言った作品。 公開から少し経っちゃってるんで、夜の回しかなくて、終了が20時以降になる場合は保護者同伴の必要あり。 …で、同伴となりました。 空の青さを知る人よ <空の青さを知る人よ> https://youtu.be/e5pr9vcMh9…

原点回帰っちゃあ、原点回帰:映画評「ターミネーター ニュー・フェイト」

前作(ジェ二シス)を観たときにつくづく思ったんですよね。 「ターミネーターってのは現代で無茶苦茶強くて異質な怪物が大暴れする映画。 SF的なゴタクはそのお膳立てなだけ」 で、キャメロンが復帰しての新作。 「T2」の正式な続編…とか。 ターミネーター:…

腹の出たエディ・マーフィーが楽しませてくれます:映画評「ルディ・レイ・ムーア」

ネットの評でちょっと評判になってるのを読んで、 「久しぶりにエディ・マーフィーに笑かしてもらいますか」 と観たNetflixオリジナル映画。 いや、これが拾い物。 ルディ・レイ・ムーア 70年代に活躍した実在のコメディアン&俳優の伝記映画です。 全然知ら…

エディはイングランドチームも追い込んでるんかね?:映画評「ブライトン ミラクル」

AppleTVの新作ラインアップを眺めてて見つけた作品。 前回大会(2015年)での南アを破った世紀の番狂わせの一戦に向けて、エディ・ジョーンズが何をし、選手たちがどう応えたかを描いた作品。 ブライトンミラクル 実話に基づく映画化…なんですが、エディ、リ…

世界は続く:ドラマ「コミンスキー・メソッド season2」

待望のシーズン2。 金曜日に一挙公開になったんですが、「Modern Love」を観た後、土・日で7話、月曜の通勤途上で最終話を観ました。 もうちょいユックリ観るつもりだったんですけど、見始めたら止まらなくてw。 コミンスキー・メソッド シーズン2 個人的に…

新しい才能だと思う:映画評「蜜蜂と遠雷」

原作は読んでて、面白いとは思ってたんですが、それだけに映画化は「どうかな〜」と。 「四月は君の嘘」の惨劇もありますし…。 しかしこの宇多丸さんの「激賞」を聞いて、「これは観るべきか」と。 <宇多丸、「蜜蜂と遠雷」を語る!> https://www.tbsradio…

感傷ではなく…:ドラマ「Modern Love」

prime videoのオリジナル・ドラマ。 1話30分前後で全8話。 この長さが丁度いい感じなのはNetflixの「コミンスキー・メソッド」で実感してたので、通勤時間にでも見ようかと、DLして… これが無茶苦茶、良かったんですよ! いや、ビックリ! Modern Love〜今日…

「おちゃらけ」が足りない:映画評「MIBインターナショナル」

思い返せば<ウィル・スミス>は欠かせないキャラやったなぁ、と。 メン・イン・ブラック インターナショナル 「誰がスパイか」 も含めて、予想通りの展開。 …は、まあイイんですよ。 MIBって、ストーリーを評価するシリーズじゃないから。 でもキャラは重要…

ビートルズの曲は涙が出るほど美しいという、当たり前の事実:映画評「YESTERDAY」

ビートルズの「イエスタデイ」と言えば、 「美しい曲だけど、聴き飽きた感もある」 ってブログを少し前に読んだことがあって、 「そうだよな〜」 と僕も思ってたんですが…。 イエスタデイ あるキッカケで、「ビートルズ」が存在しない世界に来てしまったミュ…

記憶と演技と:映画評「真実」

妻と午前中の回、観に行きました。 真実 僕は「万引き家族」のインパクトを引き摺ってたんで、 「もっと劇的な展開でもあるのかと…」 って印象だったんですが、妻は 「フランス映画っぽくて大満足」。 <読後感の明るいものを作りたいという思いが強くありま…

いやぁ、今更ですが…:映画評「グッド・ウィル・ハンティング」

ええ映画や!! グッド・ウィル・ハンティング アカデミー賞を取ってて、ガス・ヴァン・サントが監督で、ロビン・ウィリアムズが出てて…っいて、どう考えても「僕好み」。 …なんだけど、あまりにもハマりすぎてて、逆に敬遠しちゃているという作品。 「フォ…

粧し込んで街を闊歩したくなる:映画評「JOKER」

いろんな評も出てるんで、あんまり付け加えることもないですかね。 JOKER まあ、かつて「ヤクザ映画」をみた後に、肩を怒らせて劇場から出てきたように、シナトラの”That’s Life”をBGMに、街を踊るように闊歩したいような気分になっちゃいましたw。 https://…

とにかく犬を殺したらロクでもないことになると言うお話:映画評「ジョン・ウィック:パラベラム」

1作目・2作目と観て、 「面白いんだけど、アクションでお腹がいっぱいに…」 と言うのが共通した感想でしたが、本作はそれ以上…w。 満腹を通り越してます。 <映画評「ジョン・ウィック」> http://aso4045.hatenablog.com/entry/20151017/1445073469 <映画…

スパイク・リーが怒るのもわからんでもない:映画評「グリーンブック」

アカデミー賞を受賞したときに、スパイク・リー等からの批判の声が上がり、変な話題になった作品。 個人的にも公開時に見に行こうと思ったら、妻が「ブラック・クランズマンの方が面白そう」と言うので、見損ねた経緯があります。 (「ブラック・クランズマ…

傑作やわ(今更やけど):映画評「万引き家族」

吉本ばななさんのnoteのエッセイを読んでたら、コメント(ゲキ褒め)があって、 「ああ、観てなかったな」 と思って調べたら、primeVideoにあったので… (って、是枝さんの作品って、「海街Diary」くらいしか観てないんだけどw) <吉本ばなな> https://not…

その向こう側に何があるのか:映画評「ミニマリズム」

Netflixで「天才の頭脳の中」を観たら、レコメンドにドキュメンタリーがアップされるようになって、その中にあった作品。 …ってまあ、こういう風に<次から次>に興味を引き継がれることにも警鐘を鳴らしてる映画なんですけどね、コレw。 ミニマリズムー本当…

小泉環境大臣に見ていただきたい:天才の頭脳の中<ビル・ゲイツを解読する>

Netflixのオリジナル・ノンフィクション・シリーズ。 間違いなく「現代の<巨人>」ではあるが、スティーブ・ジョブズに比べると、どうしても「地味」な感じのあるビル・ゲイツのノンフィクション。 天才の頭脳の中<ビル・ゲイツを解読する> 多分、ゲイツ…

毒のないコメディ:映画評「記憶にございません!」

個人的には「THE有頂天ホテル」「マジックアワー」あたりは「う〜ん…」って感じだったんですよ。 「清洲会議」は「おお、こう来たか」ってちょっと盛り上がったんですが、「ギャラクシー街道」は知らん間に公開が終わってたw。 で、「どうかな〜」って半ば心…

「ジャズ」映画じゃないなぁ:映画評「坂道のアポロン」

prime videoでおススメされたのは、「MILES AHEAD」「ブルーに生まれついて」と続けてジャズ映画を観たからかなw。 でも本作。 確かに「ジャズ」を題材にはしてるんですが、「ジャズ映画」じゃあないですね。 坂道のアポロン マイルスも、ベイカーも、「ジャ…

クールやわぁ:映画評「ある殺し屋」

先週の週刊文春の連載で春日太一さんが紹介してた作品。 prime videoのKadokawaプログラムに含まれてたので。 ある殺し屋 表の顔は「板前」。 でも実は凄腕の「殺し屋」。 …と言うのが市川雷蔵。 依頼人が小池朝雄で、相棒(?)となるのが成田三樹夫と野川由…

アニメ>漫画(原作)>実写…かな?:映画評「かぐや様は告らせたい」

漫画・アニメのファンの息子と、妻と一緒に観に行きました。 同じ日に娘は友人と観に行ってたんで、家族全員が観たっちゅう…w。 かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 最近の「漫画の実写化」での僕の基準は「帝一の國」なんですがw、残念ながらそこま…

お子様にはオススメできません:映画評「ラブ&ドラッグ」

なぜかprimeVideoの「オススメ」に出て来たので、視聴。 ちょっとコメディを観たい気分だったので。 Love & Other Drugs ジェイク・ギレンホール、アン・ハサウェイ主演の「おバカ・ラブコメディ」かと思いきや(ポスターはそんな感じですやん)、「ラブコメ…

こう言うのはnoteの方がいいかな:村上RADIO第8回<村上JAM②>

使い分けから言うと、noteの方がいいかな、と。 <note> https://note.mu/suzumaro/n/nc0fa9e3b53d7 ま、感覚ですけどねw。</note>

ブラッド・ピットは最高のバディ:映画評「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

「キル・ビル」以降のタランティーノ作品は、なんとなくビデオ視聴になってたんですが(長いからなぁw)、久しぶりに公開で観ました。 60年代末のハリウッド …って題材が気になりまして。 Once Upon a Time in...Hollywood なんとなく「シャロン・テート殺人…

映画評:ボブという名の猫

テストでこの記事はnoteに記載しています。 https://note.mu/suzumaro/n/n43ac0064b0d2

閉所恐怖症気味でも大丈夫:映画評「ハンターキラー」

ジェラルド・バトラー、ゲイリー・オールドマン共演のアクションスリラー映画。 興行成績はパッとしなかったようです。 ハンターキラー 潜行せよ 「面白くない」訳じゃないんですけどね。 潜水艦・潜入部隊・ペンタゴンの3面で進行するドラマは、それなりに…

続けて一気に聴いた方がいいかも:村上RADIO第7回<村上JAM①>

もはや定例番組と化したw「村上RADIO」の、公開録音。 25日と1日に分けて放送されます。 毎度のことながら、radikoで通勤中に聴きました。 充実のオンエアレポートはこちらw。 https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/ 今回の放送はクラリネット奏者の北村英治…

なりきり!チェット・ベイカー:映画評「ブルーに生まれついて」

「MILES AHEAD」を観終わって、 「そういや同じ時期に公開されてた…」 と言うことで、この作品。 イーサン・ホークが「チェット・ベイカー」になり切ってますw。 ブルーに生まれついて この作品は1970年代、チェット・ベイカーが麻薬がらみの喧嘩で表舞台を…