・リベラルの敵はリベラルにあり 著者:倉持麟太郎 出版:ちくま新書 リベラルの中からリベラルの現状について批判的に評する動きが出てきてますが(「リベラリズムの終わり」とか、「なぜリベラルは敗け続けるのか」とか)、本書はそういう流れの中で最も「…
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